外務省海外安全情報
狂犬病に関する注意喚起
●昨今、邦人から、野生動物に噛まれた、引っ掻かれた等の相談が急増しております。
●モロッコでは、狂犬病の感染者・死者が発生しており、犬だけでなく、猫、ネズミ、イタチ、サル等やコウモリからも感染することがあります。
●特に砂漠ツアー等に参加される際は、野生動物にむやみに近づかない、触れない等の注意が必要です。
1 砂漠ツアーに参加した際、ツアーガイドから猿等の野生動物を肩に乗せられ、餌をあげたり写真を撮るように促されることがあります。
2 しかし、それら動物は狂犬病のキャリアである可能性があることから、取扱いには注意が必要です。
3 万が一噛まれた場合は傷口を石けんと水でよく洗い流し、同時に遅滞なく医療機関を受診して、狂犬病ワクチンの接種(暴露後接種)を受けてください。
4 狂犬病の暴露後接種は、長期に渡り複数回の通院が必要となることから、帰国後も処置が必要となることがあります。そのため、狂犬病の暴露後接種を打たれる際は、薬剤等の写真を撮っておくようお勧めします。
【問合せ先】
在モロッコ日本国大使館領事部
TEL:+212-(0)537-63-1785
E-mail: consulaire@rb.mofa.go.jp
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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