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2026.10.29|外務省情報|ブラジル|

【注意喚起】総領事館職員を装った電話詐欺(特殊詐欺)

○在サンパウロ日本国総領事館職員を装い、個人情報を聞き出そうとする不審な電話が複数件確認されています。
○電話の相手は流ちょうな日本語を話し、言葉巧みに個人情報を聞き出そうとします。
○身に覚えのない不審電話を受けた場合には、詐欺の可能性が極めて高いと考え、金銭や個人情報を絶対に提供しないよう、冷静に対応してください。


1 サンパウロ総領事館が確認した事案概要
10月23日(金)、サンパウロ総領事館管轄内の在留邦人に対する、総領事館職員や日本の警察を装い、「来館」を促したり、言葉巧みに「個人情報」を聞き出そうとしたりする不審な電話(詐欺未遂事案)が複数件確認されました。

【具体的な手口】
●事例1(警察からの連絡を口実にする手口): 「日本の警察から急ぎの案件がある」と告げ、総領事館ビル(受付)へ呼び出そうとする。
●事例2(自動音声から始まる手口): 自動音声ガイダンスから繋がり、携帯電話の使用制限を口実に住所や職業を聞き出そうとする。
※各事例の詳細については、以下のサンパウロ総領事館ホームページに掲載されていますので、ご一読の上、警戒してください。
▼不審電話の具体的事例(サンパウロ総領事館ホームページ)
https://www.sp.br.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00530.html

2 対応・予防策
総領事館などの公的機関が、電話で金銭を要求したり、銀行口座・クレジットカード番号などの個人情報を聞き出したりすることは絶対にありません。不審に思った場合は、以下の対策を徹底してください。
(1)まずは一旦電話を切る
不審に思ったらすぐに切る。しつこい場合は「公式窓口に折り返します」と伝えてください。
(2)着信履歴には絶対に「掛け直さない」
着信画面に表示される番号は、アプリ等で実在する公的機関の番号に偽装されている場合があります。
(3)公式サイト等で調べた「正しい番号」にかける
事実確認は、必ず自分で調べた当館の「代表電話番号」へ直接おかけください。
(4)金銭や個人情報は「絶対に教えない」
金銭の支払い、口座・カード番号、ソーシャル・セキュリティ番号等は絶対に教えないでください。
(5)日頃からSNSでの個人情報公開を控える
ネット上に電話番号、住所、勤務先などを掲載しないようご注意ください。

 不審電話を受けた場合や、万が一、金銭や個人情報を提供してしまった場合には、直ちに警察へ通報・相談の上、当館にもご連絡ください。

在クリチバ日本国総領事館 領事班
Tel: (41) 3322-4919 (内線1)
E-mail: setorconsular@c1.mofa.go.jp

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。