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2026.10.16|外務省情報|パナマ|

パナマ市近郊におけるマラリアの発生

パナマ市郊外にある食材市場で、多数の従業員からマラリアの陽性反応検出。


13日、パナマ保険省はパナマ近郊にある食材市場メルカ・パナマにおいて従事者34名からマラリアの陽性反応があったことを発表しました。
調査によれば、感染者の多くがマラリア流行地域から来場していた事が確認されています。販売されている商品を摂取することで感染はしませんが、感染者の血液を吸血した蚊が発生している可能性が高く、同施設への立ち入りはできるだけ避けていただくことをご検討ください。

・https://www.minsa.gob.pa/centro-de-prensa/noticias/comunicado-212
・https://www.prensa.com/sociedad/minsa-detecta-34-casos-de-malaria-en-trabajadores-informales-en-los-alrededores-de-merca-panama/

【マラリアについて】
マラリア原虫という寄生虫に感染したハマダラカに刺されることによって感染します。潜伏期間は1週間から4週間と長く、感染後は高熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、疲労、吐き気、嘔吐等の症状に見舞われます。これら症状は感染後、7日から30日以内に現れます。発熱やインフルエンザによく似た症状が出た場合は直近の訪問歴等を確認のうえ、直ちに医療機関を受診してください。

【予防策】
とにかく蚊に刺されないことが一番の予防策です。長袖や長ズボンを着用し、虫除け剤や蚊帳等を使用するなど、蚊に刺されないように対策を徹底してください。また、水たまりや湿地帯を避け、蚊が繁殖しそうな水場を作らない(バケツに水を入れたまま放置する等)事も重要です。
パナマではこれまで、ダリエン、ボカス・デルトロ、ベラグアス等、一部地域を除きマラリアの発生報告はありませんでしたが、今回の報告を受けパナマ市内においてもマラリアに感染する恐れがありますので、上述の予防策を講じて感染対策を心がけてください。

在パナマ日本国大使館 領事班
    電話:(507)213-6155(代表)
E-mail:consular@pn.mofa.go.jp

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。