外務省海外安全情報
10月10日発行:ジュバ市等における事件・事故情報につきまして
【お知らせ】
10月7日付、在ケニア日本国大使館からの領事メール「エボラ出血熱の輸入症例確認に伴うスクリーニングの強化について」をご案内します。
●7日付、ケニア保健省は公式Xにおいて、ジョモ・ケニヤッタ国際空港において、次の10か国からの到着者に対するスクリーニングを強化していることを発表しました。
コンゴ(民)、ウガンダ、タンザニア、エチオピア、アンゴラ、ザンビア、ルワンダ、ブルンジ、中央アフリカ、南スーダン
(ケニア保健省公式X)
https://x.com/moh_kenya/status/2107768762963239036?s=46
●加えて、以下の対策等が呼び掛けられています。
・旅行者には健康申告書に虚偽なく記入し、正確な情報を提供すること
・パニックに陥ることなく警戒を怠らないこと
・症状がある人や感染の懸念がある人は、速やかに公認の医療機関を受診すること
・フリーダイヤル(719番)または保健省の公式プラットフォームで情報を提供していること
●スクリーニングの強化について、具体的な手段等は確認できておりませんが、搭乗する国や航空便、陸路における国境検問所によって「電子渡航者健康フォーム」での登録を要求されますので、その際には航空会社、空港等の検疫係官の指示に従ってください。
●在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、引き続き、最新の関連情報の入手に努めるとともに、適切な感染予防に努めてください。
当地からケニアへ渡航の際は、スクリーニングの強化にご留意ください。
【本文】
在留邦人の皆様
平素大変お世話になっております。
10月2日から10月8日までの間、当館が把握した、ジュバ市内等の事件・事故情報をご案内いたします。
皆様の安全対策の一助となりましたら幸いです。
1.ジュバ市内における事案
6日午後5時頃、ジュバ市内のギアダ軍病院沿いの道路で、UN職員が交通事故を起こし、その対応にあたっていたとろ、男性2人組が職員の車両に侵入。2人組はノートパソコンと携帯電話を盗んだが、警察が1人を拘束してノートパソコンを回収。一方、もう1人の容疑者は携帯電話を奪い逃走。
2.その他の州
●中央エクアトリア州
(1)車両襲撃
ア 1日、モロボ郡Gulimbi村において、SPLA-IOがモロボ郡の軍事情報部長及び軍将校が乗車した車両を待ち伏せの上、襲撃。しかしながら、部長および同乗していた将校にけがはないとのこと。
イ 5日、ムンドリ西郡Mundriにおいて、SPLA-IO構成員と見られる集団が3輪バイクタクシー(ボダボダ)運転手を標的とした待ち伏せ攻撃を複数回行い、金品を奪う事件が発生。うち1件では運転手が銃撃され負傷。
ウ 6日午後2時頃、ジュバ郡リリヤ(Lirya)のジュバ・トリット道路沿いにおいて、ムルレ族とみられる集団が走行中の車両を強制停車させ運転手から携帯電話を奪った。
エ 6日午後5時頃、ジュバ郡リリヤ(Lirya)、のジュバ・トリット道路沿いにおいて、ムルレ族とみられる集団が走行中の車両を強制停車させ運転手を車外に引きずり出し鞭打ちしたほか、乗員から貴重品を奪い逃走。
(2)強盗事案
4日、ヤンビオ郡ヤンビオに所在する歳入庁に武装集団が侵入し、金庫から100万SSP(約170USD)を盗んだ。配備されていた、警察官がこれに気付き発砲したため犯人は逃走。
●西エクアトリア州
(1)車両襲撃事案
5日、ムンドリ西郡Mundriにおいて、SPLA-IO構成員と見られる集団が3輪バイクタクシー(ボダボダ)運転手を標的とした待ち伏せ攻撃を複数回行い金品を奪う事件が発生。うち1件では運転手が銃撃され負傷している。
●東エクアトリア州
(1)銃撃事案
ア 2日午前1時頃、トリット郡Hirayaにおいて、泥酔したSSPDF兵士が民間人を銃撃。男性はけがを負い病院で治療を受け、SSPDF指揮官は当該兵士に逮捕命令を出した。
イ 2日、トリット郡Ifwotuにおいて、SPLA-IO構成員と見られる人物が、SSPDF兵士に向け発砲。兵士1名死亡、1名負傷。その後、容疑者は逃走したが地元民兵と銃撃戦となり、民兵1名死亡、1名負傷。銃撃戦で容疑者も負傷したため、同人は投降し警察が身柄を拘束。
●北バハル・エル・ガザル州
(1)車両襲撃事案
4日午後6時30分頃、アウェイル中央郡において、17歳のボダボダ運転手が乗客を装った2人組に拳銃で撃たれ車両を奪われた。被害者は負傷し病院で治療中であり、警察が捜査を進めている。
現地では若年の運転手が犯罪の標的になりやすいことが懸念されており、経済状況の悪化が治安リスクを高めているとの見方も出ている。
●アッパーナイル州
(1)衝突事案
6日午前4時頃、ウラン郡Ulangに所在し、SSPDF部隊が駐屯するBulbuong村をホワイトアーミーが襲撃。戦闘により、SSPDF兵士1名と4名が負傷した他、民間人4名も負傷。
以上
※このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。
※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のURLから変更・停止の手続きをしてください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
※「在留届」を電子届出システム(ORRネット)から提出した方で帰国または、当館管轄外に移転した方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login
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在南スーダン日本国大使館
住所:Plot No. 514, 3-K, Tongping, Juba, South Sudan
大使館代表E-mail: inquiry@ju.mofa.go.jp
領事警備班代表E-mail: ssd-ryoji@ju.mofa.go.jp
ホームページ: https://www.ss.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
facebook: https://www.facebook.com/embassyofjapan.ss/?ref=embed_page
《緊急時連絡先》
領事警備班
携帯電話:+211-922-671-507 又は +211-922-671-506
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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