外務省海外安全情報
アフガニスタン情勢に係る注意喚起
○ 報道等によると、アフガニスタン国境周辺地域を中心に、パキスタンによるものとみられる攻撃が発生しています。このうち、21日未明に発生したとみられるクナール県及びパクティカ県における空爆では、民間人の死傷者や民間施設の被害が発生したとされています。また、本24日未明には、少なくともカンダハール県及びホースト県における複数の地点において空爆が行われた模様です。
○ また、上記との関連の有無は不明ですが、カブール市内では9月に入り、主に夕刻から夜間にかけて、原因不詳の爆発音や発砲音が散発的に確認されています。
○ 上記の国内治安情勢に加えて、中東地域全体における緊張状態についても、依然として予断を許さない状況が続いているところ、カブール国際空港を離発着する国際線商用便の遅延やキャンセルの可能性にも引き続き留意する必要があります。
【参考:外務省発9月20日付広域情報「中東情勢を受けた注意喚起(9月20日)」】
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2026C042.html
○ アフガニスタン全土に危険レベル4の退避勧告が発出されています。どのような目的であれアフガニスタンの渡航は止めていただくよう従来お願いしているところです。アフガニスタンにおいては、小さなきっかけで治安が急速に悪化することもあり得ます。繰り返しになりますが、アフガニスタンへの渡航は、どのような目的であれ止めてください。既に滞在されている方は直ちに退避してください。
治安情勢、行政による対応の不透明さ、移動制限等の問題から、在アフガニスタン日本国大使館による邦人保護業務は著しい制約下にあり、たとえ日本人が緊急事態やトラブルに巻き込まれた場合であっても、十分な救援活動を行うことは困難な状態です。
※このアドレスは送信専用のため、このメールに返信することはできません。
●在アフガニスタン日本国大使館
アドレス:consul.kabul@kb.mofa.go.jp
当館HP : https://www.afg.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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