外務省海外安全情報
大雨・洪水に関する注意事項
報道等によると、ベンガル湾で発生した低気圧が、2026年9月23日(木)~27日(月)にかけてネパール全土に大雨をもたらす恐れがあります。
気象モデルによっては、4日間で400~600mmの降雨が予測されており、これはネパール西部の年間降雨量(約500mm)に匹敵する規模です。
なお、ネパール水文気象局(DHM)によると、現時点では降雨のリスクレベルおよびネパールへの具体的な影響については確定できない状況であり、引き続き状況を監視中とのことです。
○ 特に危険な地域
1 ボテコシ・トリスリ渓谷(ラスワ郡・ヌワコット郡)
8月26日に発生した大規模な土砂災害により、現在も大量の土砂・岩石・砂礫が堆積しており、中程度の雨でも再度の土砂流出・二次災害が発生する危険性があると報じられています。
2 ネパール西部・全国河川沿い
全土にわたり雷雨・豪雨・河川氾濫・土砂崩れへの警戒が必要です。
3 山岳地帯
山岳地帯においても土砂崩れ・雪崩・河川増水等のリスクが高まる恐れがあります。登山・トレッキングを予定している方は、出発を控えることを検討してください。
○ 皆様へのお願い
1 9月23日(木)以降、大雨が予想されている間は山岳地帯・渓谷・河川沿いへの移動は厳に控えてください。
2 ネパール水文気象局(DHM)および現地ガイド・旅行会社からの最新気象情報を随時確認してください。
3 雨が降り始める前の早めの避難・行動を心がけてください。
4 家族・知人・旅行会社に自身の所在・行動予定を共有してください。
※ この情報は、お知り合いの方や旅行者にもお知らせください。
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※ 帰国や転勤などにより既に当地に住んでおられない方は、以下の領事班代表メールにご連絡をください。
在ネパール日本国大使館
代表電話:+977(国番号)-1-4526680
領事班代表メール:consular-emb@km.mofa.go.jp
※ 閉館時間帯(夜間や週末、休館日など)に事件事故など真に緊急の用件にて当館に連絡を希望される場合、上記大使館代表電話から緊急電話対応者に転送されます。
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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