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2026.09.08|外務省情報|ギリシャ|

アテネ中心部(オモニア)での爆発事件の発生

○報道によると、本日9月8日朝、アテネ市内で手榴弾による爆発事件が2件発生しました。人的被害は報じられていません。1件目は午前4時30分オモニア地区(Omonia)アハルノン(Acharnon)通りの飲食店、2件目は午前4時55分アメリカ広場(Amerikis Square)の飲食店で発生。警察は「みかじめ料」を取るための脅迫的な攻撃とみて捜査を進めており、犯人はまだ確保されていないとのことです。
○最新情報を報道等で確認するとともに、警察による捜査や規制が行われている場所には近づかず、不審な状況を察知した場合は速やかにその場を離れてください。
○アテネ市内等では、アナキスト等による、閉店後の店舗や雑居ビル等を狙った爆発物事案も散発的に発生しています。事件に巻き込まれないよう、渡航前には可能な限り宿泊先や訪問先の治安・地域情報を確認し、外出時には常に周囲の状況に注意を払うなど、安全確保に努めてください。


<英語対応可能な緊急電話>
○ギリシャ・ツーリスト警察 1571
○ヨーロッパ緊急電話 112(消防・救急も対応)

(参考)
<テロ、無差別殺傷事案等に遭遇した場合の一般的な留意事項>
【コンサート会場、競技場、空港等の閉鎖空間】
○会場には時間より早めに入る、終了後はある程度時間を置いてから退出するなど、人混みを避けるよう努める。
○セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり、こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。空港等では、人の立入りが容易な受付カウンター付近に不必要に近寄ったり長居したりせず、セキュリティ・ゲートを速やかに通過する。
○不測の事態の発生を念頭に、出入口や非常口、避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
○パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれがあるため、周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
【爆弾、銃器を用いたテロに遭遇した場合】
○直ちにその場に伏せる。
○周囲を確認し、可能であれば、銃撃音等から離れるよう、銃弾等を防げる遮蔽物を活用し、低い姿勢を保ったまま速やかに安全なところに退避する。閉鎖空間の場合、出入口に殺到すると雑踏事故などの二次的な被害に遭うこともあり、注意が必要。
○爆発は複数回発生する可能性があるため、爆発後に様子を見に行かない。
【刃物を用いたテロに遭遇した場合】
○犯人との距離を取る。周囲にある物を使って攻撃から身を守る。

<海外安全対策参考サイト>
外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/ 
広域情報「夏休み等を利用して海外に渡航される方への注意喚起」
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2026C035.html
海外旅行のトラブル回避マニュアル
https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/toranomaki.pdf
在ギリシャ日本大使館 安全情報
https://www.gr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/security_menu.html

在ギリシャ日本国大使館(領事部)
Embassy of Japan in Greece
46, Ethnikis Antistasseos St., 152 31 Halandri
電話 :210-670-9910, 9911
メール :consular@at.mofa.go.jp
ホームページ :https://www.gr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。