外務省海外安全情報
モンゴル大使館からの注意喚起(ウランバートル市中心部におけるスリ被害の連続発生)
○8月16日(日)夜、ウランバートル市中心部のノミンデパート(旧国営百貨店)付近路上で、邦人がスリ被害に遭う事案が2件連続して発生しました。
○同所を含む市内中心部では、これまでも外国人を狙ったスリが発生しているため、特に注意が必要です。
○今回の事案では、肩掛けバッグに入れていた財布から現金等を抜き取られたほか、信号待ちの際に何者かにぶつかられ、その際にスマホを窃取されたとみられる被害も発生しました。滞在中は、貴重品を常に触れられる場所に置くなど、警戒心を保ってください。
1 スリ被害の発生状況
(1)事例1
・日時:8月16日(日)午後7時30分頃
・場所:ノミンデパート付近路上
・概要:邦人が歩行中、肩掛けバッグに入れていた財布から現金及びクレジットカードを窃取されたもの。財布はバッグ内に戻されており、その後、財布の中身を確認した際に被害に気付いた。
(2)事例2
・日時:8月16日(日)午後8時頃
・場所:ノミンデパート付近路上
・概要:邦人が歩行中、ショルダーストラップに付けていたスマホを窃取されたもの。信号待ちの際に男性にぶつかられており、その際にすられたとみられる。
2 防犯上の注意
・「自分は狙われているかもしれない」との意識を常に持つ。
・スリは混雑した場所や信号待ちなど、人との距離が近くなる場所を狙って犯行に及ぶことがあるため、スマホや財布などの貴重品からは目を離さず、常に触れられる場所に置いておく。
・かばんはできるだけ体の前で保持し、外側のポケットやショルダーストラップなど、他人の手が届きやすい場所にスマホや財布を収納しない。
・故意にぶつかるなどして注意をそらし、その隙に所持品を窃取する手口があるため、不自然に接近してくる人物には十分注意する。
・周囲を警戒し、接近してくる不審な人物を認めた場合は、すぐにその場から離れ、街頭の警察官や周囲の人に分かるように助けを求める。
・刃物等の凶器で脅された場合は、抵抗せずに犯人の要求に従う。被害品を取り返そうとするなど犯人を刺激すると、凶器による暴行を受ける可能性が高まるため、生命の安全を第一に考え、抵抗しない態度を示す。
・犯罪の被害に遭われた場合には、できるだけ早く警察(102)に通報する(モンゴル語での対応が必要。)。
【問い合わせ先】
在モンゴル日本国大使館 領事・警備班
電話:(976)11-320777 開館時間:9:00~13:00、14:00~17:45
休日・夜間の緊急連絡先:(976)7004-5004
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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