外務省海外安全情報
河南省における大雨警報(8月12日~13日)
河南省気象局は、本12日に暴雨(大雨)赤色警報を発令しました。
11日から12日にかけて、河南省の一部地域で豪雨または猛烈な豪雨が発生し、洛陽、鄭州、平頂山、許昌、ルオ(luo)河、周口、南陽の一部地域では猛烈な豪雨が観測され、最大降水量は葉県常村で356.9ミリメートルを記録しています。
12日8時から13日8時までの間に、淮河の沿岸およびその北の大部分の地域で暴雨が予想され、焦作南部、新郷中東部、洛陽東部、鄭州、開封、商丘中西部、平頂山、許昌、ルオ(luo)河、周口中西部および北部、南陽東北部、駐馬店北部の一部県(市、区)では豪雨、鄭州南東部、開封南部、平頂山中部、許昌北部、周口西部では局地的に猛烈な豪雨(個別の場所で250~350ミリメートル)が予想されています。
さらに短時間集中豪雨(最大1時間降水量40~60ミリメートル、局地80ミリメートル)や局地で雷と強風(8~10級)などの強風豪雨があると見込まれています。
気象局は、引き続き、同局から発表される最新予報情報と気象災害警報信号にを収集し、防災対策を講じること、また、上記地域の隣の県(市、区)も同様の注意を呼びかけています。
つきましては、警報の出ている時間帯はできるだけ外出を控え、上記の地域や周辺に居住・滞在する場合は以下の注意点をご参照ください。
【事前の備え】
(1)報道等から最新の情報を収集する。
(2)停電に備え、懐中電灯、ライター、ろうそく、携帯ラジオ、予備の電池等を準備するとともに、飲料水・食料、ガソリン等の必要物資を確保・備蓄する。
(3)避難することも想定し、パスポート、雨具、携行用の水、食料等を準備し、いつでも持ち出せるようにしておく。
(4)避難場所や避難コースを確認しておく。
(5)家族等に緊急連絡方法や避難場所の確認を行う。
【降雨以降の対応】
(1)報道等から最新の情報を収集する。
(2)外出は控え、現地当局から避難勧告や指示がある際には指示に従う。
(3)雨による地盤のゆるみに伴う土砂崩れ等の二次災害に十分注意する。
(4)被災地では、インフラの破壊(電気や水など)、物資供給不足、交通機関の乱れ、電話等通信網の断絶等が発生しているおそれがあるため、被災地を訪れる場合には、事前に情報収集を行い、訪問の可否を慎重に検討する。
河南省気象局のHPはこちら(中国語サイト)
→ http://ha.cma.gov.cn/
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。

EN
03-3593-5605