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2026.08.11|外務省情報|コロンビア|

地震発生(第4報:被害状況(8月10日午後6時00分現在))

● チョコ県、バジェデルカウカ県、リサラルダ県、カルダス県を中心に被害の発生が報告されています。
● 地震の影響により、ペレイラ、アルメニア、ブエナベントゥラ、カルタゴ、マニサレスの各空港が、緊急のケースを除き運航を停止している状況です。また、カリ等の空港においても航空便に遅延等の影響があります。
● ボゴタ市エルドラド空港は通常通り運航しています。


1 被害状況
デラエスプリエジャ大統領は、現在までに、犠牲者111名、負傷者87名、破損した家屋1575棟、損壊した家屋37棟、倒壊したビル61棟が確認されたと発表しました。被害地域の状況は以下のとおりです。
(1)チョコ県は、県内の複数の自治体で深刻な被害が発生したと発表しました。特にキブド市やバウド市では被害が「甚大」と認められるとのことです。死傷者数は確定していません。
(2)バジェデルカウカ県では、エルカイロ市で負傷者3名、サルサル市で犠牲者2名が報告されています。
 カリ市内では、約20棟の建物が倒壊し、内部に取り残された人がいるとの報告があるほか、その他の建物でも外壁や店舗への被害もあるとのことです。
 ブエナベントゥラ市では、犠牲者1名が報告されているほか、同市内では橋が落下するなど、多数の構造物が倒壊した模様です。
(3)リサラルダ県ペレイラ市は、最も被害の大きい都市の一つとみられ、約20名の犠牲者が生じた模様です。構造物に大きな損傷が確認されており、避難時に壁や天井、照明の落下で負傷した事例も発生しました。同市庁舎や中心部のペレイラ大聖堂も被害を受け、瓦礫の中に取り残された人がいるとの情報があります。
(4)カルダス県マニサレス市では、外壁や建物の被害が報告され、数名の犠牲者との報告があります。マニサレス大聖堂の一部が崩落しました。

2 空港の運航状況
(1)コロンビア民間航空庁によると、ペレイラ、アルメニア、ブエナベントゥラ、カルタゴ、マニサレスの各空港建物への被害等、地震の影響により、緊急のケースを除く運航を停止している状況です。また、この他にもカリの空港等で航空便の遅延等の影響が報告されています。
(2)ボゴタ市エルドラド空港は通常通り運航しています。

【問い合わせ先】
在コロンビア日本国大使館
Carrera 7 No.71-21、Torre B Piso 11、Bogota D.C.
開館時間:平日9:00-12:00、13:30-17:30
代表電話番号:(57) 601-743-3360
領事班代表メールアドレス:consular@ba.mofa.go.jp
https://www.colombia.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。