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2026.08.07|外務省情報|グアテマラ|

【続報】フエゴ火山(VOLCAN DE FUEGO) 噴火終息及び引き続き注意すべき事項について

◆グアテマラ国立地震・火山・気象・水文研究所(INSIVUMEH)は、8月5日(火)13時00分(現地時間)、8月3日から継続していたフエゴ火山(VOLCAN DE FUEGO)の噴火が終息したと発表しました。
◆火山周辺では火山灰の飛散や降雨に伴うラハール(火山泥流)の発生が懸念されており、引き続き警戒が必要です。
◆アカテナンゴ火山への立入りは引き続き制限され、フエゴ火山への登山は禁止されています。現地当局の指示に従い、危険区域には近づかないようにしてください。


INSIVUMEHは、8月5日(火)13時00分に公表した特別火山学速報(BEFGO_066_2026)において、8月3日08時30分頃から約50時間継続したフエゴ火山(VOLCAN DE FUEGO)の噴火が終息したと発表しました。
今回の噴火では、火砕流が主にセカ谷(Barranca Seca)及びセニサ谷(Barranca Ceniza)をはじめ複数の谷へ流下し、周辺地域では大量の火山灰が降下しました。また、火山灰は一時、西から北西方向へ広範囲に拡散しました。
現在、火山活動は通常レベルへ移行したとされていますが、INSIVUMEHは、噴火により堆積した火山噴出物の影響から、ラハール(火山泥流)、火山灰の再飛散及び通常の爆発活動に伴う火山灰の放出が今後も継続する可能性があるとして注意を呼び掛けています。特に雨季であることから、降雨時には火山周辺の谷筋でラハールが発生するおそれがあります。
また、グアテマラ観光庁(INGUAT)は、国内の観光地及びラ・アウロラ国際空港は通常どおり運営されていると発表していますが、火山周辺では引き続き立入規制が実施されています。特にフエゴ火山への立入りは禁止されており、アカテナンゴ火山についても当局の規制が継続されています。
在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、以下の点に十分ご留意ください。
・フエゴ火山周辺及び火山の谷(バランカ)周辺には近づかないこと。
・アカテナンゴ火山への登山・観光は、規制が解除されるまで控えること。
・降雨時は火山泥流(ラハール)発生のおそれがあるため、火山周辺道路や谷沿いを通行しないこと。
・火山灰が降下している地域では、外出時にはマスク等で口・鼻を保護するとともに、飲料水や食料の管理に留意すること。
在グアテマラ日本国大使館では、引き続き関係当局の発表等を注視し、新たな情報が入り次第、必要に応じてお知らせします。
・ 最新情報は、INSIVUMEH、CONRED、INGUAT等の公式発表を確認してください。
●グアテマラ国立地震・火山・気象・水文研究所(INSIVUMEH)のWebページ
https://insivumeh.gob.gt
●国家災害対策調整機関(CONRED)のWebページ
https://conred.gob.gt
●グアテマラ観光庁(INGUAT)のWebページ
https://inguat.gob.gt
●グアテマラ交通保安局(PROVIAL)のWebページ
https://provial.gob.gt

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在グアテマラ日本国大使館
電話:2382-7300(代)

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。