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2026.08.01|外務省情報|南スーダン|

8月1日発行:ジュバ市等における事件・事故情報につきまして

【お知らせ】
大型連休における動植物検疫の強化に関する留意事項について

 植物の病害虫や家畜の伝染病の拡大を防ぐため、日本では、果物・野菜や肉・肉製品の海外からの持ち込みを厳しく制限しています。

 持ち込みが禁止されていないものでも、生の果物・野菜、穀類、豆類などの持込には、植物検疫証明書が必要です。

 肉・肉製品の持込は禁止されています。これらは、機内食やお土産、少量であっても例外はありません。

 違法な持込には、罰則(最大3年の拘禁刑又は最大300万円(法人は最大5,000万円)の罰金)が課される場合がありますので注意してください。

 詳しくは以下の農林水産省(植物検疫所・動物検疫所)のウェブサイトをご確認ください。
《植物防疫所》
 「来日するあなたへのお願い」
https://www.maff.go.jp/pps/j/pqaqinfo_j.html
「どうぶつ と しょくぶつ の けんえき の おしらせ」
https://www.maff.go.jp/pps/j/guidance/pqaqinfo/index.html
 「よくあるご質問(海外からの持込み編)」
  https://www.maff.go.jp/pps/j/trip/oversea/faq/index.html

《動物検疫所》
  動画「海外からの家畜伝染病を防げ!(多言語字幕版)」
https://www.maff.go.jp/j/syouan/yobou_movie.html
「輸入動物検疫に係るよくあるお問合せ(FAQ)」
  https://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/FAQ.html


【本文】
在留邦人の皆様
 
平素大変お世話になっております。
 7月24日から7月30日までの間、当館が把握した、ジュバ市内等の事件・事故情報をご紹介いたします。

1. ジュバ市内における事案
(1) 発砲音の覚知
・25日午前3時52分頃、UN機関トンピング・コンパウンドの外で、監視塔08から約400メートル離れた場所で、UN職員が短機関銃の発砲音を1発確認しています。
・26日午前4時5分頃、UN本部監視塔13付近で、UN職員が監視塔から北西約50メートルの地点で3発の銃声を確認しています。
・26日午後11時47分頃、ジュバ郡UN施設監視塔15号付近で、UN職員が監視塔から北東約200メートルの地点で2発の銃声を確認しています。
(2) 建物への不法侵入
・26日午前3時30分頃、UN機関トンピング・コンパウンドのMSA 1ブロックH付近で、警備員が自転車と衣類を盗もうとしていた16~18歳とみられる侵入者を発見しました。警備員が少年を拘束しようとしたところ、少年は外周フェンスの隙間から逃走しました。盗まれた物はないとのことです。
・29日午後2時45分頃、UN機関トンピングの施設において、制服を着た11歳と12歳くらいの少年2名が、クロコダイルブリッジ付近から敷地内に無断で侵入しました。 2名の少年は西門付近で身柄を確保され、午後3時20分頃、正門のDPU(警察)に引き渡されました。負傷者、盗難、物的損害は報告されていません。
・29日午後3時50分頃、UN機関の施設「トンピング」において、10歳の少年がタイ橋付近から無断で敷地内に侵入しました。少年は午後4時10分頃、正門で身柄を確保され、DPU(警察)に引き渡されました。負傷者、盗難、物的損害は報告されていません。
(3)銃による強盗
・25日午後8時頃、ジュバ郡IDPキャンプ03において、身元不明の武装した男5名が、Wi-Fiホットスポットに集まっていた約20名の若者のグループに近づき、空に向けて威嚇射撃を行いました。若者のグループに地面に伏せるよう命じ、携帯電話3台を奪って逃走しています。負傷者や死者は報告されていません。
(4)窃盗
・27日午後4時頃、ジュバ市内のジュバ大学で、身元不明の人物らが学生部長の車両を盗んだとのことです。事件は警察に通報されましたが、車両は発見されていません。
(5)嫌がらせ
・27日午後12時27分頃、ニャクロン(Nyakuron)市場付近で、UN機関の警察官3名が偽造通貨所持の疑いをかけられ、南スーダン政府(GoSS)の治安部隊から嫌がらせを受けたとのことです。職員らは市場近くの警察署に一時的に拘束されましたが、UN治安部隊が現場に駆けつけ、職員らは午後2時45分頃に無条件で釈放されています。
(6)交通事故
・29日午前10時53分頃、コニョコニョ地区で、UN車両が駐車中に身元不明の車両に衝突され、左側のサイドミラーが破損しました。衝突した車両はそのまま現場から逃走しています。負傷者等は報告されていません。
2. その他の州
●中央エクアトリア州
22日午前9時頃、イェイ郡イェイタウンパヤム(Yei Town Payam)のロニ(Roni)地区で、身元不明の武装集団がイェイ・カヤ道路沿いでNGO車両を停車させ、NGO職員2名を拉致したとのことです。犯人らは身代金を要求しており、拉致された職員の所在や安否は不明でしたが、27日に解放されたことが確認されました。解放の状況、時刻などの詳細は不明となっています。
●東エクアトリア州
(1)26日午前中、トリット郡ヒヤラ・パヤム(Hiyala paYma)のイペング(Ipengu)地区、オグルニ村とイロリ村の間で、身元不明の武装集団が民間人を襲撃した。女性1名が死亡、少年1名が負傷、女性1名が行方不明。この襲撃は、ヒヤラ、オグルニ、イロリ地域におけるコミュニティ間の未解決の紛争に関しての報復とみられています。
(2)27日午後7時頃、トリット町のハイ・コルトン/カルトン(Hi Korton/Carton)地区で、UN機関の住居付近で銃声が確認されました。近隣にはSSPDF(ソマリア人民防衛軍)の職員が居住しているとみられていますが、銃声の場所等は不明です。
(3)28日午前6時頃、トリット町ハイ・コルトン/カルトン(Hi Korton/Carton)地区において、UN機関職員宿舎から銃声が1発確認されています。銃声の場所等は不明です。
(4)28日午後3時頃、トリット町郊外、トリット町パヤム刑務所付近で、武装集団がマグウィ・トリト道路を走行中の国際NGOの車両を停車させたとのことです。襲撃犯は運転手と乗客3名(いずれも国際NGO職員)から現金と携帯電話を奪い、その後解放しています。
●西エクアトリア州
 28日午後10時10分頃、ヤンビオ町マシア(Masia)地区において、UN機関施設から約3キロ離れた場所で、散発的な銃声が確認されています。銃声の場所等は不明です。
●西バハル・エル・ガザル
(1)24日午前7時30分頃、ジュルリバー郡ワウ・バイ・パヤム(Wau Baai Payam)のワラヤット(Warayat)地区において、アプク/レク・ディンカ族とワウ/レク・ディンカ族の間で武力衝突が発生しています。午前10時頃には、衝突はマビオル・アブーン、アウィン・アヤット、および周辺地域にまで拡大したと伝えられています。死者3名、負傷者3名が出ており、その後も緊張状態が続いています。
(2)25日午後9時25分頃、ワウ郡ワウ・ノース・パヤム(Wau North Payam)にあるUN機関施設において、南東境界線沿いで勤務していたUN機関職員が、東へ約50メートル離れた場所で銃声1発を確認しています。銃声の要因は分かっていません。
●レイクス州
 25日午前、ルンベク東郡マレンガゴク・パヤム(Malengagok Payam)マニャンリエル牧場において、ディンカ・アガール族のゴニー地区とティイエック地区の間で戦闘が発生しました。2名が死亡、数名が負傷しています。
●ユニティ州
(1)25日午後4時30分頃、ルブコナ郡にあるUN機関ベンティウ事務所において、身元不明の侵入者5名が侵入し、ゲート4とOP3の間にある敷地外のコンテナフェンスを切断したとのことです。警備員が対応し、容疑者らを追跡しましたが、そのまま逃走しています。容疑者らが海上コンテナから持ち出したとみられる金属棒は回収されました。
(2)29日午後7時30分頃、ルブコナ郡UN機関ベンティウ事務所において、身元不明の9名が敷地南側の境界フェンスを突破し、敷地内に侵入しようとしました。侵入者らはOP10とOP11の間に設置された海上コンテナによじ登り、敷地内への侵入を試みましたが、警備員が対応し容疑者らはそのまま現場から逃走しています。
●ワラップ州
 26日午後2時頃、ゴグリアル東郡クアク北(Kuac North)とマティエル・ボマ(Matiel)の間にあるラクベット村で、ゴグリアル西郡からクアジョク町に向かっていた車両に対し、正体不明の武装集団が発砲。乗客に負傷者は出ませんでしたが、車両後部が銃撃を受け損傷しました。この後、地元住民が騒ぎだしたため、ゴグリアル東郡を通るクアジョク~マティエル・ボマ間のルートは一時通行不能となり、危険な状態となりました。このルート沿いの治安状況は不安定なままとなっています。
●ジョングレイ州
(1)25日午前11時頃、ワウ郡ワウ・ノース・パヤム(Wau North Payam)のジョウ市場近くの中国系商店の外で、UN機関の警察官がUN車両に乗り込もうとしていたところ、ストリートチルドレンの集団に襲われました。警察官が車両に乗り込もうとした際、子供1名が被害者の眼鏡をひったくり、盗んだとされています。その警官は右目に怪我を負い、病院で治療を受けたとのことです。
(2)28日、時刻不明、トウィク郡ジャルワック(Jarwac)漁場において、トウィク東郡出身とみられる若者らが、ボルから来た旅客船を襲撃しています。これにより乗船していた13名全員が殺害され、船はその後、川に沈没しました。襲撃の動機は不明です。
●アッパーナイル州
 26日午前11時35分頃、レンク郡ハイ・エムティダド・ジャディド(Hai Emtidad Jadid)で、窃盗犯が国際NGO職員の住居に侵入し、金額不明の現金を盗んだとのことです。容疑者1名が逮捕され、捜査が開始されています。
以上

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https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login

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住所:Plot No. 514, 3-K, Tongping, Juba, South Sudan
大使館代表E-mail: inquiry@ju.mofa.go.jp
領事警備班代表E-mail: ssd-ryoji@ju.mofa.go.jp
ホームページ: https://www.ss.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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《緊急時連絡先》
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携帯電話:+211-922-671-507 又は +211-922-671-506
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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