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2026.07.25|外務省情報|南スーダン|

7月25日発行:ジュバ市等における事件・事故情報につきまして

【お知らせ】
夏季休暇における海外渡航時の感染予防について

 夏季休暇を利用されて海外へ渡航される方が増えることが予想されます。
 海外では、日本では発生が確認されていない感染症や、日本よりも多く発生している感染症が報告されています。海外渡航されるにあたりまして、これらの感染症への感染防止をするためには、予防方法等を理解されておく必要があります。
 このため厚生労働省では、下記ホームページやSNSを通して皆様に情報提供を行っております。

 厚生労働省検疫所ホームページ FORTH(For Travelers' Health)
https://www.forth.go.jp/index.html

厚生労働省ホームページ「海外へ渡航される皆様へ」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index_00003.html

厚生労働省ホームページ「海外渡航者向け 啓発ツール」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index_00003_keihatsu-tools.html
※海外渡航者向けポスター・リーフレットを掲載しています。

厚生労働省ホームページ「麻しん(はしか)」
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html


【本文】
在留邦人の皆様
 
平素大変お世話になっております。
 7月17日から7月23日までの間、当館が把握した、ジュバ市内等の事件・事故情報を
ご紹介いたします。

1. ジュバ市内における事案
(1) 建物への不法侵入
・19日午前1時頃、トンピングにあるUN機関の施設において、身元不明の人物が、MSA 1浄水場付近の周囲フェンスの隙間から無断で敷地内に侵入したと報告されました。その人物は、MSA 1のHゾーンにある物干し竿から衣類を取り外しているところを目撃されており、警備員が現場に駆けつけましたが、到着する前に侵入者は同じ周囲のフェンスの隙間から敷地外へ逃走しました。盗まれた物品の詳細および侵入者の身元については不明となっています。
・21日午後2時30分頃、トンピングにあるUN施設において、10歳代とみられる身元不明の少年が東門から不正侵入をし、出血しながら逃走しているのが目撃されました。警備員が少年を拘束した後、警察署に連行されましたが、警察は精神疾患の疑いがあるとしています。被害状況は確認されていません。
(2) 銃による強盗
22日午前10時30分頃、ジュバ-ボル間の高速道路でエコ社の旅客バスが正体不明の武装した集団に銃撃による待ち伏せ攻撃を受けました。銃撃による窓ガラス割れで3名の乗客が負傷。運転手は射殺されました。襲撃者らは乗客から現金(金額不明)、携帯電話、その他私物を奪い逃走しています。

2. その他の州
●中央エクアトリア州
(1)19日、モロボ郡ルルンビ・パヤム(Lulumbi Payam)のジョンブ(Jombu)地区で、SPLA-IOとみられる武装集団がイェイ・カヤ道路を走行中の商用車を襲撃し、運転手を含む乗員5名を誘拐しました。襲撃犯はその後、乗客4名を解放しましたが、運転手は拘束されたままとなっており所在は不明となっています。
(2)22日午前9時頃、ジュバ郡マンガラ南パヤム(Magala South Payam)のモギリ町付近で、ボルからジュバに向かっていたエコ社の旅客バスが、身元不明の武装集団に銃により襲撃されました。運転手は銃撃を受けて負傷し、乗客1名が死亡しています。乗客は周囲の茂みに逃げ込みましたが、その後の捜索により数名が行方不明となっています。
●東エクアトリア州
 18日、ブディ郡ンガウロ行政区ロウド・パヤム(Loudo Payam)のレイト(Leiit)村で、時刻は不明ですが、トポサ族の集落から来た武装集団による襲撃とみられ、牛飼い2名が死亡、1名が重傷を負ったとされています。この襲撃は、以前トポサ族の住民がディディンガ族の住民によって殺害されたことへの報復として行われたとされています。
●西バハル・エル・ガザル
 19日午後3時頃、ジュルリバー郡ニゴラ・ロクロクドン(Nyigora-Rocrocdong Payam)パヤム、ウトウェル(Utwel)において、ワウからワラップ方面へ向かっていたバイクタクシー運転手2名が、身元不明の武装集団5名に襲撃されました。1名はその場から逃げることができましたが、もう1名は襲撃者によって森の中に連れ去られました。7月20日、誘拐された運転手は家族に連絡を取り、身代金を要求されていると伝えており、被害者は依然として拘束されているとのことです。
●ユニティ州
(1)20日午後3時頃、パリアング郡パミール(Pamir)難民キャンプ郊外において、地元住民の武装した者1名が非武装の者1名を伴い、農作業をしていた難民の女性2名を襲撃したと報じられています。容疑者らは銃を突きつけて女性から金品を奪おうとしたところ、被害者らが抵抗したため暴行を加えましたが、警察が現場に駆けつけ容疑者らを逮捕しています。ライフル銃1丁を押収し、警察署に拘留しています。
●ワラップ州
(1)19日午前1時頃、トゥイッチ郡アウェンパヤム(Aweng Payam)のアニョウン(Anyoun)村で、ユニティ州出身とみられる武装した若者らが牛舎に侵入し、飼い主が就寝中に牛53頭を盗んだとのことです。飼い主らは盗まれた牛を取り戻そうと犯人らを追跡しましたが、犯人らはそのまま逃走しています。
(2)21日午前2時頃、トゥイッチ郡アウェンパヤム(Aweng Payam)のマペルボマ(Maper Boma)で、ユニティ州出身とみられる武装した若者らが、飼い主が就寝中に牛舎から牛10頭を盗んだとのことです。盗難に気づいた飼い主らは犯人らを追跡しましたが、犯人らはそのまま逃走しています。
●ジョングレイ州
(1)17日時刻不明、ナイル川をジュバへ移動中の乗客13名を乗せた船が、正体不明の銃撃犯に待ち伏せ攻撃を受けました。乗客13名中9名が死亡。4名の負傷状況は不明です。船は襲撃者に奪われたとのことです。
●アッパーナイル州
(1)17日時刻不明、ナイル川をジュバへ移動中の乗客37名を乗せた船が、正体不明の銃撃犯に待ち伏せ攻撃を受けました。乗客37名中32名が死亡。5名の負傷状況は不明です。船は襲撃者に奪われたとのことです。
以上

※このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。
※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のURLから変更・停止の手続きをしてください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

※「在留届」を電子届出システム(ORRネット)から提出した方で帰国または、当館管轄外に移転した方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login

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在南スーダン日本国大使館
住所:Plot No. 514, 3-K, Tongping, Juba, South Sudan
大使館代表E-mail: inquiry@ju.mofa.go.jp
領事警備班代表E-mail: ssd-ryoji@ju.mofa.go.jp
ホームページ: https://www.ss.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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《緊急時連絡先》
領事警備班
携帯電話:+211-922-671-507 又は +211-922-671-506
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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