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2026.07.14|外務省情報|ロシア|

【注意喚起】最近のロシア国内でのトラブル事例(入国時の長時間尋問、定期預金の凍結)について

1.最近、邦人のロシア入国時に空港等の係官により数時間にわたって足止めや尋問を受ける事例が報告されています。
また、モスクワの空港を利用される方におかれては、ドローン飛来により空港で着陸制限が導入されフライトが遅延する頻度も多いことから、到着後の日程に余裕を持たせるとともに、念のため、出迎えの方とすぐに連絡を取れない可能性も考慮しておくことをお勧めします。

2.ロシア国内の銀行に保有していた定期預金口座が凍結され、預金を引き出せなくなったとの相談が複数寄せられています。これは、銀行側からの説明によれば、2026年6月1日付け大統領令第377号に基づき、「非友好国」の個人の利子が付く「定期預金」の口座に対して執られた措置であるとのことです。
上記措置に関しては、当初は、預金額1千万ルーブル以上の口座が対象と言われたり、また、銀行によって対応に違いがあるとも言われておりましたが、預金額が1千万ルーブル未満の場合でも凍結された事例が報告されています。今後どのような取扱いになるのか不透明な部分が多い状況ですので、利子付きの預金口座をお持ちの方は、銀行窓口等でよく確認されることをお勧めします。


3.いずれの事例についても、邦人保護の観点から当館からロシア当局に対して改善方働きかけてきているものの、当面不透明な状況が続くことも排除されないため注意喚起するものです。

【問い合わせ先】
在ロシア日本国大使館領事部
電 話:(495)229-2520
メール:ryojijp@mw.mofa.go.jp   
HP:http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan/index.html

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。