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2026.07.10|外務省情報|米国(本土)|

【安全情報】ボストン市における気温上昇に関する注意喚起

○ボストン市(ミシェル・ウー市長)は、気温上昇に伴う予測に基づき、7月9日(木)から7月10日(金)までの期間、市内に熱中症注意報(Heat Advisory)を発出しました。
○極端な高温は健康に重大な影響を及ぼし、場合によっては命に関わることもあります。
○皆様におかれましては、最新の気象情報の入手に努めるとともに、以下の点に留意して熱中症の予防や安全確保に万全を期してください。


日中の最高気温は 90°F(約32°C)を大きく上回り、高い湿度も加わることで、体感温度は極めて高くなる見込みです。
注意報が発せられたボストン市以外でも厳しい暑さが続くことが予想されますので、以下の点に十分注意し、熱中症対策および安全管理を徹底してください。

1.車内における安全管理
夏季の直射日光下では、車内温度が極めて短時間で生命や物品に危険を及ぼすレベルに達します。外気温が 90°F の場合、わずか20ー30分で車内は 130°F(約54°C)以上になりえます。
スマートフォン、ノートパソコン、モバイルバッテリーなどを車内に放置しないでください。リチウムイオン電池が高温により劣化・膨張し、発火や爆発を引き起こす危険性があります。
車内への食品の放置は、短時間であっても食中毒の原因となる菌の繁殖を招きます。また、炭酸飲料の缶・ボトルの破裂や、未開封のペットボトルがレンズとなって光を集め、車両火災を引き起こすリスクもあります。
「エアコンをかけたまま」「数分だけ」という油断が重大な事故につながります。短時間の用事であっても、絶対に車内に残さないでください。

2.熱中症の予防対策
喉が渇きを感じる前に、定期的に水分を摂取してください。
無理な節電を避け、エアコンを適切に使用して室温を管理してください。
日中の最も気温が高い時間帯の激しい運動や屋外作業は避け、外出の際は日陰を選び、こまめに休憩を取ってください。
万が一、ご自身や周囲の方が熱中症を疑う症状(めまい、頭痛、吐き気、意識朦朧など)を発症した場合は、速やかに涼しい場所に移動し、水分補給や体を冷やすなどの応急処置を行ってください。症状が重い場合は、躊躇することなく 「911」 へ通報し、救急車を要請してください。
皆様におかれましては、最新の気象ニュースや地方自治体からの発表に注意を払い、安全確保に努めてください。

(参考リンク)
米国国立気象局(NWS)公式ページ
https://forecast.weather.gov/MapClick.php?lat=42.3651&lon=-71.0178
ボストン市公式ウェブサイト(市長のアナウンス)
https://www.boston.gov/news/mayor-michelle-wu-urges-caution-warm-weather-forecasted-throughout-week

【問い合わせ先】
在ボストン日本国総領事館 領事班
Consulate-General of Japan in Boston
TEL: 617-973-9772, FAX: 617-542-1329
http://www.boston.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※「たびレジ」簡易登録された方でメール配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願い致します。
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

※ ご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合は、誠に恐れ入りますが、以下のとおり手続きをお願いします。
<帰国>
 紙で在留届を提出された方は、当館にメール等で帰国届を提出して下さい。
 ORRnetを利用されている方は以下のURLから手続きをお願いします。
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
<転居>
 最寄りの在外公館に紙で提出するかORRnetを利用して在留届の提出をお願いします。

※ 災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3ヶ月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3ヶ月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。