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2026.07.07|外務省情報|アイスランド|

【大使館からの注意喚起】アイスランド観光に際する注意事項

 アイスランドでは夏の観光シーズンを迎え、日本を含め世界各地から多数の旅行者が来訪していますが、これに伴い邦人の方が当事者となる事件や事故が増えています。

●アイスランド国外から来たスリや置き引きなどの窃盗犯グループが観光客を狙って犯行を繰り返しています。
●観光客が運転する車両が当事者となる交通事故が増えています。


1 スリ・置き引き対策
 アイスランドは全体として治安が良好ですが、最近ではアイスランド国外からスリのグループが入国し、警戒心が薄れた観光客をターゲットに主要な観光地で犯行を繰り返している事例が多数報告されています。
 特に被害が多いのは、レイキャビク市内(ダウンタウン)、シングヴェトリル国立公園、ゲイシール間欠泉及びグトルフォス滝ですが、南部のスコーガフォス滝、ダイヤモンドビーチ、ヨークルサウルロン氷河湖などでも被害の報告があり、邦人の被害も散見されています。
 警察などによると、これら犯行の多くは東欧などアイスランド国外から入国した複数人からなる組織的なグループによるものとみられており、役割を分担しながら観光客に紛れてターゲットを探し、写真撮影や景色を楽しむことに集中している隙を狙ったり、被害者に話しかけるなどして注意をそらした上で、別のメンバーがバッグ等から財布や貴重品を盗んだりするなど、巧妙な手口で犯行に及んでおり、警察は複数のグループが常時観光地に散らばり犯行を繰り返しているとみて警戒を強めています。
 当地を旅行される際は、カバンやリュックを体の前に持つ、ファスナーを確実に閉める、見知らぬ人に話しかけられた際には手元の荷物に注意を払うなど、基本的な防犯対策を徹底してください。また、写真撮影時やレストラン等においても、荷物を放置せず、貴重品や手荷物は常に目の届く場所で管理するよう心がけてください。

2 運転時の事故対策
 アイスランドの道路は交通量も少なく複雑ではないため、ご自身でレンタカーを運転して観光される方も少なくありませんが、慣れない環境での運転や周囲の景色に目が取られ注意が散漫になるなどの理由により不幸にして交通事故(物損及び人身)の当事者になってしまう邦人も少なくありません(数は多くありませんが、死亡事故の事例もあります)。

 レンタカーを利用される方は以下の当館ホームページを事前にご確認の上、安全運転を心がけてください。

「アイスランドの道路事情(レンタカーでの事故に注意)」
https://www.is.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00245.html

「アイスランドでレンタカーを借りる際の注意事項」
https://www.is.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00246.html

在アイスランド日本国大使館領事部/Consular Section, Embassy of Japan in Iceland
住所:Laugavegur 182, 105 Reykjavik
電話:+354-510-8600
メール:iceland-consul@rk.mofa.go.jp
ホームページ:https://www.is.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
(電話受付時間 9:00~12:00、13:00~16:00。土日・休館日を除く。)

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。