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2026.07.03|外務省情報|ウガンダ|

ウガンダにおけるマールブルグ病の発生について 1-2

1 マールブルグ病について
(1) 症状
 マールブルグ病はマールブルグウイルスによる致死性の高いウイルス性出血熱です。潜伏期間は通常3日から10日で、発症は突発的です。初期症状は発熱、頭痛、筋肉痛、皮膚粘膜発疹であり、嘔吐、下痢などの消化器症状が現れ、重症化すると中枢神経症状、出血症状を生じ、死にいたることがあります。
過去の報告では発症者の致死率は24%から88%におよび、確実に有効なワクチン、治療法はありません。自然界ではコウモリがウイルスを保持していると言われています。
(2) 予防策
 アルコール消毒や石けんなどを使用した十分な手洗いを行うとともに、患者(疑い含む)、遺体、血液、分泌物、吐物・排泄物や動物に直接触れないようにすることが重要です。感染者が発生している地域には近づかないようにし、感染者又は感染の疑いがある人との接触は避け、野生動物の肉(bush meatやジビエと称されるもの)を食さないなど、感染予防を心掛けてください。

(参考)
○ 厚生労働省検疫所(FORTH)
https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/name49.html
○ 国立健康危機管理研究機構(JIHS)
https://id-info.jihs.go.jp/diseases/a/hemorrhagic-fever/040/detail-marburg-virus-disease/index.html

2 在留届及び「たびレジ」への登録のお願い
海外渡航前には、万一に備え、家族や友人、職場などに日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え、必ず在留届を提出してください。
(在留届)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
 また、3か月未満の出張などの渡航の際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。
(たびレジ)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html


お問い合わせ先
在ウガンダ日本国大使館
 住所:Plot No.8, Kyadondo Road, Nakasero, Kampala, Uganda.
    (P.O.Box 23553 Kampala, Uganda)
 電話:0312-261-564~6
FAX:0312-261-567
ホームページ:http://www.ug.emb-japan.go.jp/index_j.htm
領事班Email:ryoji@kp.mofa.go.jp

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。