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外務省海外安全情報

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2026.07.02|外務省情報|ミャンマー|

注意喚起(特殊詐欺対策等について)

1 近年、非対面の方法で相手と接触し金銭をだまし取る、特殊詐欺が海外でも発生しています。大使館・総領事館等の日本の在外公館職員や、日本の警察官や税関職員等の日本政府の職員を騙る特殊詐欺が確認されています。日本の公的機関が正式な手続によらず送金を要求することはありません。

2 特殊詐欺の被害防止には、不審な電話やメッセージに冷静に対応するとともに、最新の手口や対策に関する情報を日頃から確認しておくことが重要です。警察庁では、特殊詐欺被害の防止を目的とした「特殊詐欺対策アプリ」を提供しています。同アプリでは、特殊詐欺に関する情報の提供や注意喚起など、被害防止に役立つ機能を利用することができます。
  海外に滞在されている方におかれましても、一時帰国時や日本国内で生活するご家族等の被害防止対策として、ご活用ください。
警察庁「警察庁推奨アプリ」
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/apps/

3 高収入を得るためにタイに渡航し、最終的にミャンマー・タイ国境付近で連絡が途絶え、行方が分からなくなる事案が発生しています。国境付近は、少数民族武装勢力が実質的に支配しており、詐欺拠点も多数所在しているため、ミャンマー当局による救出活動等が難しくなります。また、海外であっても犯罪行為に対する刑罰から逃れられるわけではなく、現地警察に拘束され、現地又は日本において罰せられる可能性があります。「短期高収入」、「日本人に電話をかける仕事」等の誘い文句を用いた求人には十分注意してください。また、ミャンマー及びタイへの不法入国は、厳格に刑罰が課される他、ミャンマー・タイ国境付近は治安が非常に不安定な地域が多く非常に危険ですので絶対に止めて下さい。

4 海外における不審な求人、いわゆる「闇バイト」等に応じてしまったと感じた場合は、一人で悩むことなく、渡航前に家族や警察等に相談していただくとともに、当地において特殊詐欺等の犯罪に加担してしまった(加担させられた)と感じた場合には、当館に躊躇なく、連絡・相談してください。

■問い合わせ先:在ミャンマー日本国大使館領事班
 電話:95ー1ー549644~8
 メール:ryoji@yn.mofa.go.jp


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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。