外務省海外安全情報
大統領選挙決選投票後の治安情勢について
●6月21日の大統領選挙決選投票の結果に反発した一部の人々が、局所的に道路封鎖などの実力行使を実施しましたが、全て警察により鎮圧されており、現時点、日常生活に支障が出る状態ではありません。
●今後しばらくの間は、突発的なデモの発生により道路封鎖等の不測の事態が発生するおそれもありますので、外出の際にはインターネット等でデモ情報を確認し、デモ隊に不用意に近づかないようご注意ください。
1 報道等によると、6月21日の大統領選挙決選投票の結果に反発した人々が、道路封鎖などの実力行使を実施しましたが、全て警察により鎮圧されており、現時点、空港の運営や交通に顕著な影響は認められません。選挙結果判明後に局所的に発生した主な異状事態は下記のとおりです。
・ボゴタ市
ウスメ区ラ・マリチュエラ(La Marichuela)地区で警察署に対する暴動が発生したが、当局により鎮圧。
ケネディ区ポルタル・デ・ラス・アメリカスにおいて、タイヤを燃やすなどして道路が封鎖されたが、当局により排除。
・アンティオキア県サンタ・バルバラ市
ヤリ(Yali)とマセオ(Maceo)の自治体を結ぶ道路でバスが放火されたが、死傷者なし。
・カリ市
市内の複数の防犯カメラやバス停が破壊され、数名が負傷。
・カウカ県サンタンデール・デ・キリチャオ市
カリ市とポパジャン市を結ぶ長距離バスが、走行中に、武装した複数の人物により放火される。死傷者はなく、道路は既に復旧し通行可能。
2 今後しばらくの間は、突発的なデモの発生により道路封鎖等の不測の事態が発生するおそれもあります。またデモ隊と警察が衝突した際は催涙ガスが風で流れてきて、呼吸困難になる危険もありますので、外出の際にはインターネット等でデモ情報を確認し、デモ隊に不用意に近づかないようご注意ください。
【問い合わせ先】
在コロンビア日本国大使館
Carrera 7 No.71-21、Torre B Piso 11、Bogota D.C.
(開館時間:平日9:00-12:00、13:30-17:30)
https://www.colombia.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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