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2026.06.22|外務省情報|ブルガリア|

フリマアプリ等を悪用した詐欺被害の発生(注意喚起)

【ポイント】
●6月18日(木)、フリマアプリ(OLX)を利用していた在留邦人の方が、メッセージアプリ「Viber」を介したフィッシング詐欺に遭い、金融アプリ「Revolut」を通じて現金をだまし取られる被害が発生しました。

●今後も類似する手口の発生が懸念されますので、フリマアプリや金融アプリ等を利用する際は、ご自身の取引内容を厳に確認するとともに、不審な点が疑われる場合は安易に手続きを進めず、一旦取引を中断するようご注意ください。また、万が一被害に遭われた場合は、現地の警察に通報するとともに、当館にもご一報願います。


【本文】
○6月18日(木)、当国で広く普及しているフリマアプリ(OLX)を利用していた在留邦人の方が、メッセージアプリ「Viber」を介した犯人の指示により、自身の金融アプリ「Revolut」のカード情報を盗まれ、その後Revolutを通じて現金をだまし取られる被害が発生しました。

○実際に発生した手口は以下のとおりです。
1 外部アプリでの連絡
被害者はフリマアプリ「OLX」に所有物を出品していたところ、登録していた電話番号宛てにフリマアプリを介してではなく、メッセージアプリ「Viber」を通じて犯人から「掲載物を購入したい」旨の直接連絡を受信。

2 偽サイトの送付
犯人は「代金の送金手続きを済ませた」と嘘のメッセージを送り、公式サービスを装った偽の決裁リンク(フィッシングサイト)を被害者宛てに送信。

3 カード情報の窃取
被害者は、送られてきた偽サイトを本物と信じて、自身の金融アプリ「Revolut」のカード情報等を入力。

4 不正な決済承認
犯人は、入手したカード情報を用いて被害者のRevolut宛てに支払いを求めるリクエスト(取引認証)を送信。不審に思った被害者が犯人に確認するも、犯人は「これは単なる本人確認の手続きであり、承認してもすぐにシステムから自動返金される」との嘘のメッセージを送信。被害者は、画面表示が「自身のRevolut口座からお金が支払われる取引内容」であるにもかかわらず、犯人の言葉を信じて承認ボタンを押下。その結果、口座残高から金額が差し引かれ、約束された返金が行われることもなかったもの。

在ブルガリア日本国大使館領事警備班
電話:(国番号359)2-971-2708(代)(24h)
e-mail: consul.jpn-emb@sf.mofa.go.jp
HP: http://www.bg.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。