外務省海外安全情報
FIFAワールドカップ2026に伴う注意喚起
●6月11日(木)からカナダ、メキシコ、アメリカにおいて、FIFAワールドカップ2026が開催されます。
●近年、フランス国内ではサッカーの試合終了後に一部サポーター等が暴徒化し、警官隊との衝突や近隣の店舗の破壊など違法行為が多数発生していますので開催期間中、万が一遭遇した場合には、速やかにその場を離れ、自身の安全確保を優先するよう心がけてください。
6月11日(木)から7月19日(日)までの間、カナダ、メキシコ、アメリカにおいてFIFAワールドカップ2026が開催されます。前回の2022年カタール大会では、フランス国内において、フランスやモロッコの試合終了後、自国の勝利を祝う一部サポーターが道路を封鎖して放火や破壊を行ったり、機動隊が催涙弾を発射するなど、各地で多数の逮捕者や負傷者が出ました。また、先月5月30日に開催された、サッカーUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦の試合終了後には、ストラスブール中心部のオム・ド・フェール広場(Place de l'homme de Fer)に約600人の若者が集結し、近隣の店舗が破壊されています。
つきましては、ワールドカップにおいても、フランス戦に限らず試合の開催時間及び試合後には混乱が生じる可能性があります。報道等によると、ミュルーズ市は、6月16日(火)午後9時00分(現地時間午後3時00分)開始予定のフランス対セネガル戦から、市内サッカー場(Stade de l’Ill)にファンゾーンを、ストラスブール市やナンシー市は、準々決勝以降にファンゾーンを設けると発表しています。サポーターが多く集まる場所はできるだけ避け、混乱している場合や警官隊とサポーターが対峙している場面に遭遇した場合には速やかにその場を離れる等安全の確保を優先するよう心がけてください。
このメールは、在留届にて届出のあったメールアドレス及び「たびレジ」登録者宛に配信しています。「たびレジ」簡易登録された方でメール配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願い致します。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。
【連絡先】
在ストラスブール日本国総領事館 領事班
代表番号:03-8852-8500
(フランス国外からは(+33)3-8852-8500)
HP:https://www.strasbourg.fr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。

EN
03-3593-5605