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2026.06.04|外務省情報|スリランカ|

【注意喚起】デング熱感染者数の急増について

○一部報道において、スリランカ保健省公表の情報として、国内におけるデング熱感染者数が急速に増加しており、本年1月以降、6月2日時点で33,864人の感染者数を確認し、19人が死亡した旨報道されています。
○デング熱は、蚊に刺されることによって感染する疾患であり、急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔気・嘔吐などの症状が見られます。重症化した場合、早期に適切な治療が行われなければ死に至ることがあります。
○外出の際は、長袖・長ズボンを着用し、サンダル履きを避けていただくとともに、肌が露出している部分には、蚊の忌避剤を使用して、蚊にさされないよう十分な対策を講じてください。


1 感染者数等
  一部報道において、スリランカ保健省公表の情報として、国内におけるデング熱感染者数が急増しており、本年1月以降、6月2日時点で33,864人の感染者数を確認し、19人が死亡した旨報道されています。
  また、感染者数が多い地域として、西部州(Western)、サバラガムワ州(Sabaragamuwa)、南部州(Southern)の3州が報道されています。

2 症状及び治療方法等
  デング熱は蚊に刺されることで感染し、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔気・嘔吐などの症状が見られます。通常、発症後2~7日で解熱し、発疹は解熱時期に出現します。デング熱患者の一部は、まれに重症化してデング出血熱やデングショック症候群を発症することがあり、早期に適切な治療が行われなければ死に至ることがあります。
  デング熱に特別な治療法はなく、対症療法が行われます。発症した場合は、安静にし、十分な水分補給を行い、医師の診断を受ける必要があります。
  上記症状が発生した場合には、すみやかに医療機関を受診してください。
  なお、解熱剤としてはアセトアミノフェン(パラセタモールやカロナール)を使用し、アスピリンやイブプロフェン等の非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は出血傾向を悪化させる恐れがあるため、使用を避けてください。

3 予防方法
  外出する際には、長袖・長ズボンを着用し、サンダル履きを避けていただくとともに、肌が露出している部分には、蚊の忌避剤を使用して、蚊に刺されないよう十分な対策を講じてください。
  また、室内においては、電気蚊取り器、蚊取り線香、殺虫剤等を使用するとともに、屋外に雨ざらしの用具、空き瓶、カン、ペットボトルなどを放置せず、蚊の発生を防ぐよう心がけてください。

●厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000131101.html
●国立健康危機管理研究機構(JIHS)ホームページ
https://id-info.jihs.go.jp/relevant-information/dengue-fever/index.htm 
●外務省海外安全ホームページ   
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2026C010.html     
●スリランカ国内緊急連絡先一覧
https://www.lk.emb-japan.go.jp/files/000446674.pdf

在スリランカ日本国大使館 領事班
電話:(国番号94)112693831
メールアドレス:ryoujivisa@co.mofa.go.jp
※「在留届」を提出した方で帰国・移転した方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencere

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。