外務省海外安全情報
ヤウンデ市内におけるバイク使用ひったくり事件に伴う注意喚起
【ポイント】
5月31日(日)、中央州ヤウンデ市バストス地区の路上において、在留邦人がバイクの男からウエストポーチをひったくられる事件が発生しました。同市内においては、同様の事件が頻発していますので御注意ください。
【本文】
5月31日(日)午前11時過ぎ頃、中央州ヤウンデ市バストス地区(スターランドホテル付近)の路上において、在留邦人が路上を歩いていたところ、反対方向から走行してきた二人乗りのバイクの後部座席の男から、いきなり、すれ違いざまに、たすき掛けにしていたウエストポーチ(財布等在中)のベルトをつかまれ、ひったくられました。ウエストポーチのベルトのバックルが外れたため、引きずられて転倒することはなく、怪我はありませんでした。
ヤウンデ市内では同様のひったくり事件が昼夜を問わず頻発しており、中には刃物を使用し、たすき掛けのベルトを切って奪っていくケースも認知されています。夜間の徒歩移動は原則行わないことに加え、日中の徒歩移動時には、狙われているという危機意識と共に十分注意してください。
事件のあったバストス地区は、大使館等が集まる比較的閑静なエリアですが、どのような場所であっても、徒歩で移動する場合には予期せぬリスクがあることを認識し、以下の点(特に最後の重要ポイント)に留意してください。
【徒歩移動時の基本的対策】
・スマホ、イヤホンを使いながら歩かない
・同行者との会話に気を取られすぎない
・人の流れの異変や雰囲気の変化を敏感に察知する
・常に数十メートル先まで視野に入れる
・後方確認を定期的に行う
・バイクや車の音に注意し、接近に警戒する
【所持品に関する留意事項】
・高価な装飾品やブランド品を身につけない、見せない
・所持品を極力減らす(貴重品を携帯するときは分散して携帯)
・バッグ等を持つ場合には、身体の前側あるいは道路と反対側に抱える
【重要ポイント】
このようなバイク使用のひったくり対策としては、「ひったくりの対象物を見せないこと」が最も有効です。例えば、短時間、短距離のちょっとした徒歩移動であっても、貴重品はトラベルポーチ(着衣内に身につける隠しポーチ)等で携帯する、小さなボディバッグを使って上着を羽織って外から見えないようにするなどの対策をお願いします。
外務省海外安全ホームページリンク
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1535, Rue 1828, Bastos-Ekoudou, Yaounde, Cameroun (B. P. 6868)
Email: ryojicameroun@yd.mofa.go.jp
Tel: (237) 222-206-202、(237) 222-206-203(代表電話)
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
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