外務省海外安全情報
米国気象当局による2026年ハリケーン・シーズンの見通し
1 例年6月から11月は大西洋地域におけるハリケーン・シーズンとなっています。米国国立海洋大気庁(NOAA)は、2026年の大西洋ハリケーン・シーズンについて、エルニーニョ現象の発生・強化が見込まれることなどから、「平年を下回るシーズンとなる可能性が高い」と発表しました。
2 発表によると、今シーズン中には、8~14個(平年14個)の熱帯性暴風雨(風速39マイル以上)が発生し、そのうち3~6個(平年7個)がハリケーン(風速74マイル以上)となる可能性があり、さらにそのうちの1~3個(平年3個)がカテゴリー3以上の重大ハリケーン(風速111マイル以上)に発達する可能性があると予測されています。
3 一方で、NOAAは、エルニーニョ現象によるハリケーン発生抑制効果が見込まれるものの、海面水温は引き続き平年より高い見込みであり、依然として強いハリケーンが発生する可能性があるとして、早期の備えを呼びかけています。
4 フロリダ州にお住まいの方や、出張、旅行等で当地に渡航・滞在予定のある方は、米国当局による発表や最新の気象情報に十分注意し、防災用品や飲料水、食料の備蓄等、事前の安全対策に努めるとともに、必要な場合には安全な場所へ避難するなどの対策を講じてください。
5 重大ハリケーンがフロリダ州に接近又は上陸した際には、ハリケーン通過後にメールやお電話等で安否確認を行うことがありますので、ご協力いただけますようお願いいたします。
関連リンク
○NOAA(米国国立海洋大気庁)による2026年ハリケーン・シーズン見通し
https://www.noaa.gov/news-release/noaa-predicts-below-normal-2026-atlantic-hurricane-season
○外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
○在マイアミ総領事館 ハリケーン対策
https://www.miami.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/info_hurricane.html
(ハリケーン基礎知識、備蓄品のチェックリスト、米国当局の関連情報収集先のリンク等を掲載しています。)
【在マイアミ日本国総領事館】
Consulate General of Japan in Miami
80 S.W. 8th Street, Suite 3200, Miami, FL 33130
電話:305-530-9090 Fax:305-530-0950
HP:http://www.miami.us.emb-japan.go.jp
○このメールは在留届に届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されています。
○このメールの送信アドレスは送信専用です。
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。

EN
03-3593-5605