外務省海外安全情報
コンゴ民主共和国イツリ州におけるエボラ出血熱アウトブレイクの確定(注意喚起)
1 5月15日、アフリカCDC(疾病予防管理センター)は、コンゴ民主共和国イツリ州
におけるエボラ出血熱のアウトブレイクの確定を発表しました。同発表によれば、国立生物医学研究所(INRB)の予備検査の結果、検査した20検体のうち13検体からエボラウイルスが検出されました。
2 また、同発表によれば、現時点の疑い例は246例、死亡例は65例報告されており、そのほとんどはイツリ州モンワル(Mongwalu)保健区域とルワンパラ(Rwampara)保健区域に集中しています。検査で確定された症例のうち、4例が死亡しています。イツリ州州都のブニア(Bunia)でも疑い例が報告されており、保健当局などによる調査・対応が進められています。
(参考:アフリカCDCによる発表)
https://africacdc.org/news-item/africa-cdc-calls-for-urgent-regional-coordination-meeting-following-ebola-virus-disease-outbreak-in-ituri-province-drc/
3 エボラ出血熱は、主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染します。また、感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触でも感染する可能性があります。
4 つきましては、野生動物や患者に直接触れないなどの対策を取っていただくとともに、万が一、当該地域の訪問など感染の可能性が排除し得ない状況において、発熱、倦怠感、食欲低下、頭痛、嘔吐、下痢、腹痛などの症状が現れた場合には、速やかに医療機関を受診し、適切な治療を受けてください。
(参考)厚生労働省ホームページ:エボラ出血熱について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708.html
(本件担当)
在コンゴ民主共和国日本国大使館
政務担当 東 (+243 855 704 182)
領事担当 表原(+243 818 805 912)
医務官 井上(+243 818 805 582)
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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