外務省海外安全情報
強盗および逮捕・監禁事件の発生(ヨハネスブルク・アレクサンドラ地区)
南アフリカにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
5月1日(金)午後5時頃、ヨハネスブルクのアレクサンドラ地区において、邦人が乗車するハイヤーが渋滞で停車中、強盗および逮捕・監禁の被害に遭いました。犯人グループは運転席の窓を叩き割って運転手に暴行を加え、車両を強奪。同乗していた邦人はそのまま車内で連れ回され、拳銃のようなもので脅迫され、金品を奪われました。
1 5月1日(金)午後5時頃、ヨハネスブルクのアレクサンドラ地区(Alex mall前を南西に直進したVincent Tshabalala Rd上)において、邦人が乗車中のハイヤーが渋滞のため停車していたところ、男2名による襲撃を受けました。犯人らは運転席の窓ガラスを割り、運転手に暴行を加えて車外へ追い出すと、そのまま車両を強奪しました。同乗していた邦人は車内に拘束されたまま付近を連れ回され、車内で拳銃のようなものを突きつけられて金品を奪われた後、路上で解放され、犯人らはいずれかに逃走しています。幸いにも邦人の方に怪我はありませんでしたが、一歩間違えば命に関わる極めて凶悪な事件です。
2 つきましては,以下の点に留意して安全対策を講じるようにしてください。
本件被害場所であるアレクサンドラ地区は、強盗や窃盗事件が多発する地域でありますので、不用意に近付かないようにしてください。またヨハネスブルク市、ツワネ市(旧プレトリア)及びダーバン市の各CBDは、危険度レベル2(不要不急の渡航は止めてください。)に指定されています。「南アフリカ滞在安全の手引」等を参考にしてください。
「南アフリカ滞在安全の手引き」
https://www.za.emb-japan.go.jp/files/100513845.pdf
(1) 万一、被害に遭った場合は抵抗しない(抵抗すると相手が所持している武器を使用する虞がある)。
(2) 可能な限り、徒歩での移動は避ける。
(3) 車両を運転する場合
・車内の見えるところに物は置かない、トランクやラゲッジスペースに収納
する。座面のみならず足下に置いていて被害にあった例もある。また、ドアロ
ックは常にかけるようにする。
・信号や渋滞などで停車中は特に狙われやすいことを念頭に、停車中の周囲
(左右前後)の警戒を怠らない。
・不審者(車)が接近した場合、直ちに退避・移動できるように停車時は前の
車両との車間距離を十分に空け、退路を確保しておく。
・スマッシュ&グラブ対策フィルム(透視度の低い暗い色で中が見えにくい
ものが望ましい)を貼付する。
・特に夜間の運転、単独での運転については、細心の注意を払う。
3 万一、事件・事故等に巻き込まれた場合は、在南アフリカ日本国大使館に連絡してください。
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●在南アフリカ日本国大使館
H P: http://www.za.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
住 所: 259 Baines St, Cnr Frans Oerder St, Groenkloof, Pretoria
電 話: +27 12 452 1500 領事・警備
メール: consul@pr.mofa.go.jp
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https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。

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