外務省海外安全情報
【注意喚起】ニカラグアにおけるマラリア、デング熱、肺炎の増加
14日付当地報道によりますと、マラリア、デング熱、肺炎の症例が著しく増加しているとの情報がありますので、ご注意ください(マラリアは30%、デング熱は29%、肺炎は71%増加しているとのことです)。
マラリア
マラリア原虫という寄生虫に感染したハマダラカに刺されることによって感染します。
主な症状は、高熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、疲労、吐き気、嘔吐です。
予防策は、蚊の繁殖地を排除し、蚊帳、長袖、虫除け等を使用して蚊に刺されることを防ぐことです。
デング熱
デングウイルスを持ったネッタイシマカなどの蚊に刺されることによって感染します。
主な症状は、高熱、頭痛・目の奥の痛み、筋肉や関節の痛み、発疹等です。
予防策は、マラリア対策と同様に、蚊に刺されることを防ぐことです。
肺炎
肺に炎症が起こる病気で、主に細菌やウイルスの感染によって発症します。
最も一般的な感染は呼吸経路です。病気の人が近くで会話していたり、くしゃみをしたりした際に、またはウイルスや細菌が付いた手で口や鼻に触れることで感染します。
主な症状は、発熱、咳、痰、息切れ・呼吸が苦しい等です。
予防策は、手洗い・うがい、マスクの着用、体調管理(体力・免疫を保つ)です。
在ニカラグア日本国大使館 領事班
Embajada del Japon en Nicaragua, Seccion Consular
TEL:(505)2266-8668~8671
メール: consuladojp@mg.mofa.go.jp
緊急時:(505)8853-3130
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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