外務省海外安全情報
治安情勢に関する注意喚起(米政府による安全対策措置の発表等)
○4月8日、米国政府は、治安悪化を理由にアブジャの米国大使館に勤務する非緊急要員及び職員家族のナイジェリアからの出国を許可する措置を講じるとともに、ナイジェリア全土で犯罪、テロ、騒乱、誘拐のリスクが高まっているとして、追加的に、一部の州を「渡航中止勧告」の対象に指定しました。
○一部報道では、FCT(ナイジェリア連邦首都地区)内に所在するクジェ刑務所がテロ攻撃の標的となっているとの情報もあり、FCT地区内の治安情勢に注意が必要です。
1 4月8日、米国政府は、治安悪化を理由にアブジャの米国大使館に勤務する非緊急要員及び職員家族のナイジェリアからの出国を許可する措置を講じるとともに、ナイジェリア全土で犯罪、テロ、騒乱、誘拐のリスクが高まっているとして、追加的に、一部の州を「渡航中止勧告」の対象に指定しました。
2 一部報道では、FCT(ナイジェリア連邦首都地区)内に所在するクジェ刑務所がテロ攻撃の標的となっているとの情報もあることから、一般的にテロ攻撃の標的になりやすいとされる政府機関や空港ほか主要交通機関を含め、同地区内における治安情勢には、普段以上に注意が必要です。
3 また、都市部を含め全国的に治安は流動的であり、突発的な衝突や抗議活動、治安部隊による作戦行動が予告なく実施される可能性があります。主要幹線道路においても武装集団による検問や襲撃事案が報告されています。
4 在留邦人の皆様におかれては、一般に外国人は裕福と見なされ標的となるリスクが高いことにも留意の上、
・不要不急の外出や長距離移動を控える
・危険情報が発出されている地域には決して立ち入らない
・人が多く集まる場所(市場、商業施設、宗教施設、交通拠点等)への立ち入りを最小限とする(例えば、空港の一般エリアでの滞在時間をできるだけ短くし、出発時は、速やかに保安検査場に移動し、空港の保安区域に入る等)
・外出時は行動を予測されないよう時間や経路を変更する
・夜間の外出や単独行動を避ける
・現地報道や信頼できる情報源から最新の治安情報を入手する
・万が一の事態に備え、緊急連絡手段や退避計画を事前に確認する
・外出時は身分証明書を携帯する
などの安全対策に十分努めていただくようお願いいたします。
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在ナイジェリア日本国大使館(領事班/警備班)
■所在地:No.9 Bobo Street, Maitama, Abuja, Nigeria
■電 話
<開館時> +234(0)90-6000-9019/9099
<閉館時> +234(0)80-3629-0293(日本人の安全に関わる緊急の御用件のみ)
■Eメール:visanigeria@la.mofa.go.jp
◎大使館案内(開館時間、休館日等)
https://www.ng.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000028.html
【お願い:在留届の提出/「たびレジ」登録】
災害や騒乱等が発生した際、一人でも多くの方に当館からの安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の提出、または「たびレジ」(3か月未満の滞在)の登録を、ナイジェリアに渡航する出張者やお知り合いにご案内いただければ幸いです。
◎オンライン在留届/たびレジ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/
【「たびレジ」登録者の配信サービス停止】
ナイジェリアに渡航予定がなく「利用者登録をせずに利用する」から簡易登録された方は、以下の URL から配信サービスを停止(登録解除)することができます。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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