外務省海外安全情報
【注意喚起】ラパス市内における道路封鎖の「無期限」延長(続報)
● 本日、3月25日0時から実施されているラパス公共自動車協会による道路封鎖について、同協会は封鎖を「無期限」に延長すると発表しました。
● 政府からの具体的な回答が得られていないことから、今後、封鎖地点での緊張が高まり、不測の事態に発展する可能性が否定できません。
● エルアルト空港へのアクセスについては、テレフェリコ(ロープウェイ)の利用や、深夜・早朝の時間帯での移動を検討してください。
1.道路封鎖の「無期限」延長
現地報道によれば、ラパス公共自動車協会は、燃料の質悪化に伴う車両故障への補償等について、政府から具体的な回答が得られないとして、当初は3月25日0時から24時間の予定だった道路封鎖を「無期限」に延長すると発表しました。これにより、ラパス市内主要箇所での通行不能な状態が明日、3月26日以降も継続する見込みです。
2.安全確保に関する注意喚起
政府の対応が停滞していることから、封鎖参加者の不満が高まっており、今後は封鎖地点周辺がより危険な状況になることが予想されます。抗議活動に参加していない一般車両や歩行者との間でトラブルが発生する恐れもありますので、封鎖地点や群衆が集まっている場所には決して近づかないでください。
3.エルアルト空港へのアクセスについて
現在、ラパス市内から空港へ向かう主要道路は封鎖されています。移動を予定されている方は、以下の手段を検討してください。
(1)テレフェリコ(ロープウェイ)の利用
今回の道路封鎖は主にラパス市内の団体によるものであり、現時点で空港のあるエルアルト市内の自動車団体等は大規模な封鎖を発表していません。そのため、テレフェリコを利用してラパス市内からエルアルト市内へ移動し、そこからタクシー等で空港へ向かうことが可能です。
※テレフェリコの平日・土曜日の営業時間は06:30~22:30、日曜日・祝日の営業時間は07:00~21:00です。
(2)深夜・早朝のタクシー移動
これまでの事例では、深夜や早朝の時間帯に一部の封鎖が一時的に緩和される傾向があります。フライトの時間に合わせて、これらの時間帯に移動することも検討してください。ただし、状況は極めて流動的ですので、必ず事前にタクシー会社等に運行状況を確認してください。
4.情報収集
外出の際は、引き続き現地ニュースやSNS等で最新の道路封鎖状況を確認してください。特に、政府機関の集まる中心街の状況には注意してください。
(参考)
■ネット検索キーワード
「 paro de transporte (交通機関のストライキ)、La Paz 」「 bloqueos(封鎖)、La Paz 」等で検索し、最新情報を確認してください。
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http://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/santacruz.html
Email:consuladojaponscz@lz.mofa.go.jp
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
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