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2026.03.20|外務省情報|グアテマラ|

グアテマラ全土への予防的非常事態宣言の再延長について

◆3月19日(木)、グアテマラ政府は予防的非常事態(Estado de prevencion )宣言を6県において更に15日間延長することを発表しました。
◆治安維持のために警察及び軍が検問などを実施しています。外出の際には治安当局に必要な協力を行うとともに、関連報道等の情報収集に努めていただくようお願いいたします。


3月19日(木)、グアテマラ政府は予防的非常事態(Estado de Prevencion)宣言について3月19日(木)より更に15日間延長することを発表しました。
・期 間
 15日間(再発令によって、延長することが可能)
・場 所
グアテマラ、ペテン、エスクイントラ、イサバル、サンマルコス、ウエウエテナンゴの6県
・目 的
 犯罪組織による治安悪化に引き続き対応するため。
・概 要
3月19日付官報及び報道によると、予防的非常事態宣言の概要については以下のとおりです。(関連分抜粋、要約)
●これまでの組織犯罪・ギャングに対する作戦を継続して、共和国全土の住民の人権と安全の保護を保証するため、治安と公共の秩序の維持のための国家治安部隊による連携を継続する。
●6つの県を対象に、15日間の予防的非常事態(Estado de Prevencion)宣言を再度延長する。
●治安維持のために、許可の無い集会・デモを制限または禁止することがある。
●武器使用や暴力行為を伴う集団による集会、デモを強制的に解散させる。
●特定の場所、区域、時間帯において車両の通行や駐車を禁止する。状況により市街地周辺からの移動を阻止したり、移動に際して身元確認や車両の検査を行う。 
今回の政府令は警察及び軍による治安維持のため、一時的な例外措置を引き続き認めるために発せられたものとなっています。
3月19日(月)付の報道では、「1月12日から3月12日の殺人発生件数は前年比26.8%低下」などの政府発表が報道されています。
引き続き首都を中心とした6県でグアテマラ軍及び国家文民警察(PNC)による警備強化等の措置が行われています。在留邦人及び旅行者の皆様につきましては、外出に際しては以下の点に十分注意していただいた上で行動して下さい。
●身分証明書類を確実に携行する。
●日常的に外出・行動しない場所への不要不急の外出を控える。
●移動手段はUberなどの比較的安全とされる手段を活用する。
●国内の治安状況について報道を随時確認する。
今後、予防的非常事態宣言に関する新たな発表が行われた際には領事メールでお知らせいたします。

万が一、銃撃事件などの状況に遭遇してしまった際には、可能であれば速やかにその場から逃げて下さい。困難な場合はその場に伏せる、安全な場所に静かに身を隠す等、自身の安全を確保して下さい。
都市間移動の休憩等で立ち寄る先においても、周囲の雰囲気や通行人の量、車両の交通量など身の回りの変化に気づけるよう、用心を怠らず行動してください。
・このメールは在留届、たびレジに登録されたメールアドレスに配信されております。
・「たびレジ」簡易登録をされた方で、メールの配信を変更・停止されたい場合は、以下の URL から停止手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete 
・災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。

在グアテマラ日本国大使館
電話:2382-7300(代)

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。