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2026.02.27|外務省情報|スペイン|

バルセロナにおける窃盗被害の注意喚起

●3月2日(月)~5日(木)、バルセロナにおいて、約10万人が来場する世界最大級のモバイル関連展示会(Mobile World Congress)が開催されます。
●当地は多くの観光客が訪れる地であり、観光客を狙った盗難被害が多く、邦人の被害も後を絶ちません。主に、空港、電車内、観光場所周辺の路上、ホテル、レストラン等における盗難被害(スリ・置き引き)が多発しています。
●出張等で展示会場を訪れた際にも、ブースや会場内は安全と油断せず、被害予防措置を講じた上で渡航することを推奨します。


1 盗難被害例
窃盗犯は多くの場合、2~3名のグループで行動しており、予め役割分担(声を掛けて気を逸らす役、窃取する役、被害品を搬送する役、等)を決めたうえでターゲットを物色しています。見知らぬ人が突然「声を掛けてきた時」や「ぶつかってきた時」は、「犯罪発生の予兆」と考える方がよいので、できるだけ反応しないことが一番です。
・(空港からバルセロナ中心部に向かう乗換駅構内で)突然近づいてきた男に「背中が汚れている」と言われた。男がティッシュを差し出してくれたので、所持していた鞄を地面に置き、汚れを拭き取ることにした。その後、いつの間にか地面に置いていた鞄がなくなっていることに気が付いた(声を掛けてきた男とは別の人間が、鞄を盗んだと考えられる。)。
・(空港からバルセロナ中心部に向かう電車内で)荷物を横に置いた状態でボックスシートに座っていた。途中の駅で停車中、ホームにいた男が突然、窓ガラス越しに何かを言ってきたので困惑していたところ、通路側に置いていた鞄がなくなっていることに気が付いた(車内にいた共犯者が、鞄を盗んだと考えられる。)。
・有名観光地付近のファストフード(カフェ)店内で食事をしていたところ、足下に置いていたはずの鞄がいつの間にか盗まれていた。

上記の他、当館ホームページ内の安全情報にて当館に寄せられた、日本人の被害例(被害を受けた手口)及び対策を掲載しています。渡航前に本ページをチェックするようお願いします。
○当館ホームページ(安全情報)
安全の手引き:
https://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/files/100652570.pdf
 
2 盗難被害を受けたとき
犯人が凶器を所持している場合がありますので、絶対に抵抗しないでください。周囲に聞こえるよう大声を出すことも一つの手段ですが、相手が逆上する場合もあります。
ひったくりに遭った際は、荷物にしがみつくことはしないでください。引きずられて大けがをする恐れがあります。

また、当地に短期滞在中にパスポートを盗難に遭う・紛失すると、パスポートの代わりとなる「帰国のための渡航書」または「緊急旅券」の発行手続きが必要になります。同手続きや必要な書類等(「戸籍謄本」もしくは「戸籍電子証明書提供用識別符号」)の取得のために相当の時間を要し、当初計画していた旅程を変更せざるを得なくなります。
手続きをスムーズに行うためにも、予め必要書類を確認しておくことをお勧めします。
○当館ホームページ(パスポートを盗まれた、紛失した場合の必要書類)
https://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ryokentokousyo.html#ryokensaihakkou
○マイナポータル上での「戸籍電子証明書提供用識別符号」の取得方法は、以下のサイトをご参照ください。
https://img.myna.go.jp/manual/03-10/0236.html

このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。本アドレスは送信専用です。

【問い合わせ先】
〇在バルセロナ日本国総領事館
住所:Avda. Diagonal, 640, 2a Planta D, 08017, Barcelona
電話番号:+(34)93-280-3433
ホームページ:
http://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。