外務省海外安全情報
【注意喚起】感染症情報:インフルエンザ、COVID19の感染者数増加、デング熱、コレラの発生について
○25日、タンザニア保健省は、インフルエンザ、COVID19の感染者数増加及びデング熱、コレラの発生並びにその対策に関するステートメントを発出しました。
タンザニア在住並びに短期渡航者の皆様へ
昨25日、タンザニア保健省は、インフルエンザ、COVID19の感染者数の増加及びデング熱、コレラの発生並びにその予防策に関するステートメントを発出しました。概要は以下1~3のとおりです。
1 インフルエンザ及びCOVID19
最近、インフルエンザ及びCOVID19の感染者数が増加しています。これらの病気は、感染者が咳やくしゃみ、会話をする際に放出される飛沫を通じて感染します。また、感染者から放出された飛沫で汚染された環境に触れることにより感染する可能性もあります。そのため、私たち一人ひとりが次の予防策を守る必要があります。
(1)咳やくしゃみの際は鼻と口を覆う。
(2)流水や石けんで手を洗う、または手指消毒剤を使用する。
(3)不要な人混みを避ける。
(4)症状のある場合はマスクを着用する、または症状のある人や混雑した場所ではマスクを着用する。
(5)個人及び周囲の衛生を保つ。
(6)医療機関で適切な治療を受ける。また、医療専門家の助言なしに抗生物質を自己判断で使用しない。
2 デング熱
現在、多くの地域でデング熱が発生しています。特に雨季には水たまりが出来やすく、蚊が繁殖しやすくなります。早朝・日中・夕方に活動するネッタイシマカによって媒介されます。主な症状は、高熱、頭痛、関節痛、目の奥の痛みなど、マラリアと似ており、次の対策を推奨しています。
(1)蚊の繁殖場所となる水たまりを除去する。
(2)長袖の衣服を着用する、蚊よけ剤を使用する、窓に網戸を設置するなど蚊から身を守る。
(3)医療機関を受診する。
3 コレラ
タンザニアでは、約1か月間、新たなコレラの症例は確認されていませんが、雨季が続いており、引き続き次の予防策を徹底するようにしてください。
(1)飲料水を煮沸する。
(2)食事前、トイレの後、子供の世話後、授乳前には流水と石けんで手を洗う。
(3)果物は清潔な水で洗ってから食べること。不衛生な環境で調理された食品や冷たい食品を避ける。
(4)トイレを適切に建設・使用し、常に清潔を保つ。
(5)水源の汚染を防ぐため、排便やごみの投棄をしない。
(6)環境を清潔に保ち、野外での排泄を避ける。
上記のとおり、タンザニアにおいては、あらゆる感染症が確認されております。タンザニア保健省が発表した予防策を参考に、ご自身の体調管理に努め、何か軽い症状であっても、常に最悪の事態を想定し、早めに医療機関に相談するようにしてください。
※ 医療情報
https://www.tz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consulate_medical.html
タンザニアにおける安全の手引き
https://www.tz.emb-japan.go.jp/files/100705311.pdf
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在タンザニア日本国大使館
EMBASSY of JAPAN in TANZANIA
住所:Plot No. 1018, Ali Hassan Mwinyi Road, P.O. Box 2577, Dar es Salaam, United Republic of TANZANIA
電話:+255-22-2115827/9
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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