外務省海外安全情報
【注意喚起】当館周辺における銃撃事件及び、ベリーズ国内の治安状況について
《ポイント》
●ここ最近、首都ベルモパンにおいて、犯罪事件が増加傾向にある。先月初旬にも、カリビアンチキンの配送車を狙った強盗目的の銃撃殺人事件が発生している。
●ベリーズ国内における犯罪事件については、ベリーズ市南部エリアのみならず、国内各地で犯罪が頻発している状況である。
●防犯対策に関する留意事項について周知すると共に、国内治安状況について、今後も継続して周知を行っていくものである。
《本文》
1.2月13日午後7時45分頃、当館近傍(セント・アンズ・アングリカ教会とベルモパン市役所との間にある遊歩道)において、20歳と21歳の男性2名が銃撃を受け死亡する事件が発生しました。現地当局によれば、現時点で複数の被疑者がいるとしつつ、いずれも逮捕されおらず動機についても不明とされています。現首都中心部における銃撃事件は比較的稀ですが、先月も、ベルモパン市内において強盗目的の銃撃事件による死亡事案が確認されています。
2.当国では、旧首都であるベリーズ市南部エリアを中心にギャング組織が活発的に活動しており、銃撃犯罪等が継続して確認されています。その他の各地域においても、ギャング組織の関与の有無に関わらず、麻薬密売、刃物による殺傷事件、食料品店での武装強盗、空き巣等、犯罪事件が頻発している状況にあります。特に北部コロザル郡や南部トレド郡の国境境では、麻薬カルテルが暗躍しているとの情報もあるため、引き続き警戒が必要です。
3.当国は、比較的に治安が安定している一方で、国内ではギャング組織が活発的に活動しており、ギャング組織同士の抗争に一般市民が巻き込まれるといった事案も確認されているため、油断はできません。そのため、邦人の皆様におかれましては、以下の点にご留意ください。
(1)人通りの少ない場所や夜間の外出を可能な限り控える。
(2)周囲の状況に注意し、不審者や異変を察知した場合は速やかにその場から離れる。
(3)貴重品の管理を徹底し、万が一強盗等に遭遇した場合は抵抗しない(自身の生命が第一)。
(4)過度に着飾らず、また、外出時はなるべく複数人で行動し、犯罪の標的にならないよう対策する。
4.今後、当館では現地治安当局等からの情報収集を継続し、本件のみならず、状況に応じて国内の治安状況についての情報提供を継続して行います。
以上、常日頃から犯罪事件等に巻き込まれないよう、引き続き安全意識を持ち、慎重な行動を心掛けるようにお願いいたします。
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9:00 a.m.-12:00 p.m. 1:00 p.m.-4:00 p.m(月曜日から金曜日 休館日を除く)
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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