外務省海外安全情報
ラマダン期間中の注意喚起について
○ パキスタンでは現時点では正式に発表されていませんが、2月18日(水)※ころから、イスラム教徒にとって重要な行事の一つであるラマダン(断食月)に入り、この期間は宗教心が高まり、テロの脅威が高まる傾向にあります。いつも以上にテロの発生に警戒する必要があります。また、金曜日の集団礼拝は、多くのイスラム教徒が礼拝所に集まり、テロの標的となりやすいため注意が必要です。
○ 各種報道等により最新情報の入手に努め、テロの標的となりやすい場所にはできるだけ近づかないようにするとともに、宗教行事や金曜礼拝には近づかないでください。
○ 同期間中は、交通事故が増加する傾向にあるため、車両を使用する際は、十分に安全運転(十分な車両距離の確保、交通事故の防止等)に努めるようにしてください。
1 パキスタンでは現時点では正式に発表されていませんが、2月18日(水)ころから※、イスラム教徒にとって重要な行事の一つであるラマダン(断食月)に入り、この期間は宗教心が高まり、テロの脅威が高まる傾向にあります。2022年には、同時期にカラチ大孔子学院自爆テロ事件、2025年には、ジャーファル・エクスプレス襲撃事件が発生しており、いつも以上にテロの発生に警戒する必要があります。また、金曜日の集団礼拝は、多くのイスラム教徒が礼拝所に集まり、テロの標的となりやすいため注意が必要です。
2 在留邦人及び当地滞在または渡航予定の皆様は、以下の安全対策をとるように心掛けてください。
(1)当地の各種報道等を通じて最新の関連情報の入手に努めてください。
(2)攻撃の標的となりやすい場所(宗教関連施設や政府・軍・治安当局、中国関連施設等)にはできるだけ近づかないようにしてください。
(3)宗教行事や集団礼拝(金曜日)等が行われている場所には、決して近づかないでください。
3 イスラム教徒は夕頃、断食のため注意力が散漫になり、イフタール(日没後の食事)のため家路を急ぐ傾向にあります。例年、交通事故が増加する傾向にあるため、車両を使用する際は、十分に安全運転(十分な車両距離の確保、交通事故の防止等)に努めるようにしてください。
※ラマダン月の期間は、月齢観測に依拠するため、上記日程は直前に変更されることがあります。
○当館「安全情報配信用エックス」
https://x.com/CGJapanKRC_SFT
○当館ウェブサイト「安全・医療」
https://www.kr.pk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/anzen.html
○外務省海外安全情報ウェブサイト(パキスタン)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_011.html#ad-image-0
○緊急時の連絡先
在カラチ日本国総領事館 電話(+92-21)3522-0800
【問い合わせ先】
在カラチ日本国総領事舘
電話:021-3522-0800
メール:japan.consulate.karachi@kr.mofa.go.jp
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。

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