外務省海外安全情報
(注意喚起)置き引き被害の発生について
1月29日(木)午後7時30分頃、ラス・コンデス区パルケ・アラウコ内の飲食店において、在留邦人が会食中、足元に置いていたバッグを盗まれる窃盗事件が発生しました。本件では、バッグ内にあったパスポート、財布等が窃取されています。
飲食店での会食時は注意が散漫になりやすく、その隙を狙って、客を装った置き引き犯が犯行に及ぶケースが確認されています。今回の事案においても、犯人は所持していた上着でバッグを隠しながら引き寄せるという、極めて手慣れた手口で犯行に及んでいたことが店舗の監視カメラ映像により確認されています。
【置き引き対策】
・バッグ等の手荷物は、床に置かず、膝の上や体の前など、常に目の届く場所に置く。
・上着等を脱ぐ際は、ポケットに貴重品を入れたままにしない。
・椅子の背もたれにバッグを掛けない。
・ホテルのチェックイン、切符の購入、両替、写真撮影等の際も、荷物から注意を逸らさない。
・見知らぬ人に話しかけられた場合は特に注意し、親しげに近づいてきても相手にせず、その場を離れる。しつこく付きまとわれた場合は、最寄りの店舗等に避難する。
・スマートフォンやタブレット等の電子機器は、テーブルの上に置き放しにせず、使用していない時は鞄やポケットに入れて身につける。使用中も機器から目を離さない。
なお、今回の事件が発生した飲食店は、在留邦人の方々にも利用者の多いエリアに所在しています。外出時や会食時には、同様の被害に遭わないよう、十分ご注意ください。
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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