外務省海外安全情報
【注意喚起】マダガスカル北部Nosy-be(ノシベ)地域の治安情勢について
・マダガスカル北部のNosy-be(ノシベ)地域において強盗殺人事件が発生しました。
・他の地域でも強盗、誘拐事件等が発生しており注意が必要です。
報道によりますと、1月30日(金)から翌日にかけて、マダガスカル北部に位置するNosy-be(ノシベ)地域において、三輪タクシー(トゥクトゥク)の運転手および近隣の薬局が刃物で襲撃され、3名が亡くなる事件が発生しました。
犯人グループは金品を奪い逃走しており、当局は治安維持のため警察などの治安部隊を増員しています。
Nosy-beは観光地として知られ、比較的治安が良いとされてきましたが、報道では、最近、医療機関が襲われる事件が他にも発生しているようです。
マダガスカル全土では強盗や誘拐などの凶悪犯罪が依然として発生しています。皆様の安全確保のため、以下の点にご留意ください。
1.夜間の移動は控える
夜間の徒歩移動はもちろん、三輪タクシー(トゥクトゥク)での移動も非常に危険です。
日没後は外出を控え、宿泊施設内で過ごされることをお勧めします。
2.治安情報の継続的な確認
現地のニュースや宿泊先のスタッフ、治安当局からの最新情報を常に確認し、状況に応じた行動を心がけてください。
3.外出時の安全確保
日中でも人通りの少ない場所や路地裏へは一人で立ち入らないようにしてください。
知らない土地で外出する際は信頼できるガイドの同行を推奨するか、人通りの多い主要なエリアを利用してください。
4.貴重品の管理と抵抗しないこと
万が一強盗に遭遇した際は、抵抗せず冷静に対応してください。
犯人は刃物や武器を所持している可能性が高く、命を守ることが最優先です。
多額の現金や高額な貴金属は持ち歩かず、被害を最小限に抑えるようご注意ください。
5.医療機関の状況把握
上述の通り、診療所や薬局も襲撃の対象となっている可能性があります。
緊急時に安全にアクセスできる医療機関がどこか、事前に宿泊先等で確認しておいてください。
皆様の安全確保のため、引き続き十分にご注意いただきますようお願い申し上げます。
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【問い合わせ先】在マダガスカル日本国大使館領事班
メールアドレス:consul@tv.mofa.go.jp
大使館ホームページ:http://www.mg.emb-japan.go.jp/jp/index.html
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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