topへ戻る

外務省海外安全情報

HOME > 外務省海外安全情報 > 注意喚起:クリスマス、年末年始における安全対策

2025.12.24|外務省情報|米国(本土)|

注意喚起:クリスマス、年末年始における安全対策

●クリスマスから年末年始にかけて、米国内、欧州等では様々なイベントが開催され、人の集まりや移動が増えるため、一般犯罪に加えてテロの標的とされる可能性が高まります。外出の際は旅券、貴重品の管理に加えて周囲の状況に注意を払うなど安全対策を徹底してください。
●警察や大使館・総領事館員等を名乗る詐欺事案が継続して発生しています。万が一不審な電話を受けた場合には、一旦電話を切って家族や知人または警察に相談するなど、慎重な対応を心がけてください。
●査証・滞在資格外活動や飲酒運転等の法令違反は、逮捕・罰金のみならず、滞在資格の取消し等につながる可能性があります。米国滞在中は米国の法令を遵守してください。
●当館の年内最終開館日は12月26日(金)です(25日(木)は休館)。12月27日(土)から明年1月4日(日)の間は休館となります。


1 一般犯罪、テロ等への注意
 クリスマスから年末年始にかけて、米国内、欧州等では様々なイベントが開催され、人の集まりや移動が増えるため、スリや置き引きといった窃盗事件や車上荒らしなどの一般犯罪が増加します。
 また、中東情勢を背景に、イスラエル・ユダヤ系コミュニティを標的としたテロ事案が発生している他、米国内や欧州で治安当局によりテロ計画が未然に阻止される事例も発生しています。
 旅行の前には「たびレジ」に登録し、外出の際は旅券、貴重品の管理に加えて周囲の状況に注意を払うなど安全対策を徹底してください。

●たびレジ登録
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html

●広域情報(欧米等でのテロ等に関する注意喚起)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2025C049.html

2 警察や大使館・総領事館員等を名乗る詐欺事案
 警察や大使館・総領事館員等を名乗り、金銭や個人情報を要求する詐欺事案が継続して発生しています。
 手口としては様々なシナリオが使われるようですが、自分の銀行口座や電話番号が犯罪に使用され捜査対象となっているとして、警察等を演じる仲間に電話を転送、又はビデオ通話に接続し、他の人に相談する時間を与えず心理的に追い込んだ上で、金銭や個人情報を要求するものです。特に、相手が自分の様々な個人情報を既に入手していた場合には、相手を本物と思い込み易く、多額の被害を受けた事例も発生しています。
 万が一不審な電話を受けた場合には、一旦電話を切って家族や知人または警察に相談するなど、慎重な対応を心がけてください。

3 米国法令の遵守
 米国において、不法入国、不法滞在、法令違反行為(査証・滞在資格外活動や飲酒運転等)を行った場合、逮捕・拘留されたり、多額の罰金が課されるリスクがあることを改めて十分に認識願います。また、米国査証発給後や米国入国後も、SNS上での言動も含め、米国による保安審査の対象となり続ける可能性があります。その結果として、米国滞在許可条件を遵守していないと判断された場合、査証・滞在資格が取消され、国外退去等となり、その後再入国が禁止される可能性もありますので、十分注意してください。

在アトランタ日本国総領事館
Consulate General of Japan in Atlanta
Phipps Tower Suite 850
3438 Peachtree Road
Atlanta, GA 30326
TEL:(404)240‐4300
EMAIL:ryoji@aa.mofa.go.jp

一覧へ戻る

出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。