外務省海外安全情報
ギーセンにおける車両衝突事故の発生と年末年始における注意喚起
●クリスマス~年末年始の時期はテロ、事故等が多くなる傾向があります。安全に注意した行動を心がけるようお願いします。
●昨日(12月22日)、ヘッセン州ギーセンにおいてバス停に車両が衝突し、数名が負傷する事故が発生しました。
●州内務大臣の発表によれば、運転手は逃走を図りましたがすぐに逮捕されました。過失による事故であったのか故意の攻撃であったのかについては現在捜査中ということです。
●発生現場はクリスマス・マーケット会場ではない模様ですが、イスラム過激派ISはクリスマス・マーケット等を標的したテロを扇動しており、12月14日には豪州ボンダイ・ビーチでユダヤ教の祝祭「ハヌカ」を標的とした銃乱射事件が発生し16人が死亡、40人が負傷しています。
●12月12日にはドイツ国内バイエルン州においてもクリスマス・マーケットに対するテロ攻撃を企図したとして5名が逮捕されています。
●「ハヌカ」は12月22日ころまでとされていますが、ISによる扇動は「年末年始を狙え」と明示されていることから引き続き注意が必要です。
●大晦日には各地で花火が行われ、毎年店舗のショーウインドウが破壊されたり、負傷者や死者が出る事態も発生します。見物する際には不用意に近づくことなく、周囲の安全を十分に確認するようにお願いします。
●総領事館では緊急事態発生時、提出された「在留届」をもとに安否確認・支援活動等を行います。「在留届」を未提出な方がいらっしゃいましたら、ご登録いただき、周囲に未登録の方がいらっしゃるようでしたら、在留届の登録について周知いただくようお願いいたします(3か月以上滞在される方は「在留届」、3ヶ月未満の渡航の方は「たびレジ」)。
●事案ごとの安全・防犯対策や被害に遭ってしまったときの一時的対応については「安全の手引き」に記載があります。年末年始休暇の機会に是非ご家族でご一読ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/files/100294519.pdf
●年末年始期間の当館の開館・閉館日については、ホームページをご確認ください。
※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内頂けますようお願い致します。
在フランクフルト日本国総領事館
MesseTurm 34.OG, Friedrich-Ebert-Anlage 49, 60327, Frankfurt am Main
代表電話: +49-(0)69-2385-730(閉館時は緊急電話対応業者につながります)
領事部メール: konsular@fu.mofa.go.jp
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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