外務省海外安全情報
年末年始のテロ等に関する注意喚起
●クリスマスや年末年始といった祝祭日・イベントシーズンは、人の集まりや移動が増えるため、テロの標的とされる可能性が高まります。常に最新情報の入手に努め、安全確保に十分注意を払ってください。
1 12月12日、ドイツ・バイエルン州でクリスマスマーケットを狙った、イスラム過激派の動機が疑われるテロ未遂事件が発生したと報道されています。また、12月14日、オーストラリア・シドニー近郊のビーチで、ユダヤ教の祭り「ハヌカ」を祝うイベントにおいて、ユダヤ人を標的としたテロ事件が発生しました。
2 クリスマスや年末年始といった祝祭日・イベントシーズンは、人の集まりや移動が増え、特に警備や監視が手薄なソフトターゲットがテロの標的とされるため、公共交通機関、ショッピングモール、イベント会場、宗教関連施設等では、テロの可能性を警戒する必要があります。常に最新情報の入手に努め、安全確保に十分注意を払ってください。現在、スペイン各地でクリスマスイベント等が多数開催されていますが、参加する際には十分注意するとともに、万一テロ事件に遭遇した際は、「姿勢を低くする」、「犯人との距離を取る」、「遮蔽物に身を隠す」、等の回避行動を取りつつ、当局の指示に従い落ち着いて行動してください。また、ユダヤ教の宗教的な記念日に関連する集会やイベントが行われている現場に遭遇した際
は、速やかにその場を離れる等、安全の確保を優先してください。
参考:11月28日付:広域情報(欧米でのテロ等に対する注意喚起)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2025C049.html
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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