オマーン民間航空庁（ＣＡＡ）は、本日８日（金）夕方から9日（土）にかけて、南部ドファール県を除くほぼ国内全域において、ひょうを伴う激しい雷雨（降水量30-150mm）、暴風が予測されており、影響が１０日（日）まで続く可能性があるとの見通しを発表しました。
上記地域では、雷雨、暴風、視界不良、沿岸地区の高波にかかる警報が呼びかけられています。同地域に在住、滞在される方は、天候情報等の入手に努めていただき、ワジ（涸れ川）の氾濫、道路の冠水による交通麻痺等に警戒してください。
詳細は以下のリンクをご確認ください。
https://twitter.com/omanmeteorology/status/1765788815887593594?s=46&t=y2QMXrS28cUaE4rzNfoQKw
https://twitter.com/omanmeteorology/status/1765996400758739296?s=46&t=y2QMXrS28cUaE4rzNfoQKw

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